3月28日のエントリーに対して、いくつかのコメントをいただいた。この場を借りて御礼と感謝を申し上げます。 その中でhash様が「暗い流れかと思いきや、むしろ望んでいるように見えたのでコメントしてみました。」とお書きになっている。 そう、実は私はあまり悲観的になっていない。むしろ今は晴れ晴れとしている。もちろん、これから塗炭の苦しみを味わうかもしれない。が、それでも気分は悪くないのである。 会社の同僚で同じく早期退職の対象となって悩む同僚からも「お前はどうしてそんなに明るいのか?」と言われる。ま、その第一の要因はバカだからだ。なるしろこのオッサン(自分のこと)、「辞めるから、最後だから、といって部内や広告代理店の女の子を食事に誘えるかな?」などとアホなことを考えているのだから(大爆笑)。 で、まあそれはそれとして、しかしなぜ私があまり暗くないのか? それを今日は書いてみようと思う。 当ブログ