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中南米とジカ熱に関するmk16のブックマーク (3)

  • NHK NEWS WEB ジカ熱 知っておきたい6つの事

    ジカ熱 知っておきたい6つの事 2月3日 21時16分 中南米を中心に、蚊を媒介とするウイルス性の感染症「ジカ熱」の感染が広がっています。 これまでに20以上の国や地域で患者が報告され、WHO=世界保健機関は、感染の規模は最大で400万人に上るおそれがあると指摘しています。 また、ブラジルでは、流行と同じ時期に、生まれつき頭部が小さく、脳の発達に遅れが見られる「小頭症」の赤ちゃんが相次いで報告され、関連が疑われています。 まもなく開催されるカーニバルや夏のオリンピックで注目の集まるブラジル。旅行などを計画している人も多いと思いますが、渡航の際、どんなことに気をつければよいのでしょうか。 また、日にウイルスが侵入するおそれはあるのでしょうか。 科学文化部の出口拓実記者が解説します。 (1)ジカ熱の原因は? ジカ熱を引き起こすのは、蚊を媒介とする「ジカウイルス」です。 今から70年

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  • ブラジル大統領 ジカ熱対策に「すべてつぎ込む」 NHKニュース

    中南米を中心に感染が拡大しているジカ熱について、ブラジルのルセフ大統領は3日、国民に向けたテレビ演説を行い、軍も動員してジカ熱を媒介する蚊の発生を抑える対策などに全力で取り組む姿勢を強調しました。 この中で、ルセフ大統領は「ブラジルはジカ熱を媒介する蚊に負けない。この戦いに財政や技術のほか人的資源のすべてをつぎ込む」と述べ、全力で対策に取り組む姿勢を強調しました。 具体的には、今月13日から20万人以上の軍の兵士をブラジル全土の家庭などに派遣し、蚊の発生源となる庭先などの水たまりを無くすなどの対策を行うということです。 またルセフ大統領は、ジカ熱との関連が指摘されている、頭部が先天的に小さい「小頭症」の新生児が生まれるケースが疑いの例も含めてこれまでに4000件余り報告されていることを受けて、「小頭症」の子どもやその家族に対する支援についても検討を始めていることを明らかにしました。 WHO

  • 成田空港 「ジカ熱」に対する注意喚起を強化 NHKニュース

    中南米で「ジカ熱」の感染が広がっていることを受けて、成田空港の検疫所は、やむをえず現地に渡航する妊婦に対して厳重な対策を呼びかけるとともに、帰国時に発熱などの症状が現れた場合には検疫所に申し出るよう呼びかけています。 具体的には、妊婦がやむをえず感染が広がっている地域に渡航する場合には長袖や長ズボンを着用し、虫よけスプレーを使うなど、蚊に刺されないよう厳重な対策を講じるよう呼びかけています。また、帰国時に発熱などの症状が現れた場合には、検疫所に申し出るよう呼びかけています。 一方、中南米方面から入国する乗客を対象にした水際対策の強化について検疫所は「厚生労働省から指示があれば対応に当たりたい」としています。

    成田空港 「ジカ熱」に対する注意喚起を強化 NHKニュース
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