アメリカのトランプ大統領は、ティラーソン国務長官を解任し、後任にCIAのポンペイオ長官を指名すると、日本時間の13日午後9時45分頃、みずからのツィッターで明らかにしました。
米空母が朝鮮半島に集結「イラク戦争を超える過去最大級」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2018.02.20 16:00 最終更新日:2018.02.20 16:00 「米国には(朝鮮半島有事の)作戦計画があり、準備もできている」 1月15日、カナダ・バンクーバーで開かれた20カ国外相会合でのマティス米国防長官(67)の発言が波紋を呼んでいる。「美女応援団」の派遣など、融和ムードが広がっていたはずの朝鮮半島情勢が、風雲急を告げている。 平昌五輪開会式前日の2月8日には、北朝鮮が大規模な軍事パレードをおこなった。元韓国国防省の情報分析官で、拓殖大学客員研究員の高永喆氏は、韓国国防省や情報機関筋から、米軍の本気度を示す驚くべき情報を得ていると話す。 「じつはいま、米空母6隻が朝鮮半島近海に集結しつつあります。空母6隻体制は、湾岸戦争やイラク戦争を超えて、過去最大級といっていい」 ■集
「融和一色」の韓国と距離を取る世界の国々 1月16日(日本時間17日未明)、カナダのバンクーバーで北朝鮮の核・ミサイル問題に関する20ヵ国外相会合開かれた。 米国のレックス・ティラーソン国務長官とカナダのクリスティア・フリーランド外相が共同議長を務めた(尚、ジェームズ・マティス米国防長官は会合に参加しなかったが歓迎夕食会に出席し、スピーチを行った)。 参加20ヵ国は、朝鮮戦争(1950年6月の勃発から1953年7月の休戦協定締結まで)当時の国連軍に部隊を派遣した米国、英国、タイ、カナダ、トルコ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、フランスなど16ヵ国と当事国の韓国に加え、日本とインド、スウェーデンである。 2月9日開催の韓国・平昌冬季五輪・パラリンピックを前に、北朝鮮は韓国との次官級会談で南北合同チーム結成や開会式の南北合同入場行進で合意するなど「融和攻勢」を強めている。 そんな
韓国 アメリカ原潜の釜山入港を拒否 1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [ニダ]:2018/01/20(土) 19:09:59.30 ID:gu45W9Vr0 「従北・親中・反米・反日」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権がまたも、米韓同盟に亀裂を走らせかねない行為に出た。米軍の原子力潜水艦の釜山(プサン)海軍作戦基地への入港に難色を示したというのだ。韓国は現在、平昌(ピョンチャン)冬季五輪を通じて北朝鮮への接近を加速しているが、朝鮮半島の緊張は続いており、米軍を激怒させた可能性もある。専門家は「米韓同盟を傷つける行為だ」と指摘している。 韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は17日、このような見出しの記事を報じた。同紙によれば、米軍の攻撃型原潜「バージニア」が補給・休息のため釜山に立ち寄ろうとしたが、韓国側が難色を示して入港できなかった。 韓国側は釜山ではなく、約50キロ離れた鎮海(
北朝鮮北東部、ハムギョン(咸鏡)北道のキルジュ(吉州)郡で、 M6.1(気象庁発表)の人工的な揺れを観測。 日本政府は、6回目の核実験と断定 ⇒ lv306000254 日本時間15時30分(平壌時間15時00分)、朝鮮中央テレビは 「核実験(水素爆弾)は以前に比べ大きな破壊力で、科学者達が設計した目標通り 実験は成功した。核弾道ミサイルが完成し、国の防衛は確固たるものとなった」 と重大報道を行いました。 朝鮮中央テレビによる映像をお伝えいたします。 ※生中継は諸事情により、時間の変更等の可能性があります 韓国「KBS World News 24」による報道はこちら↓ http://live.nicovideo.jp/watch/lv305975927 日本の上空を通過した #ミサイル、#米朝対立 で緊張が続く2017年。暴走が止まらぬ #北朝鮮、その行方とは? 軍事教育アニメからドキュメ
東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動 1 名前:もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2016/06/28(火) 18:14:40.50 ID:CAP_USER.net 6月9日、中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入した。これまで公船(海警)が接続水域や領海に侵入してくることは、しばしばあったが、中国海軍が尖閣諸島周辺の接続水域に入ったのは初めてである。 その6日後の15日、今度は中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が口永良部周辺の領海を侵犯した。2004年、中国海軍漢級原子力潜水艦が先島諸島周辺の領海を侵犯して以来、2回目の事案である。 中国国防省は「トカラ海峡は『国際航行に使われている海峡』で、自由に航行できる」と正当性を主張している。だが日本政府「屋久島や奄美群島付近のトカラ海峡は国際的
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