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冗長性に関するmk16のブックマーク (2)

  • 【開発物語】富士フイルムアーカイブフィルム「エテルナ-RDS」(SankeiBiz): "Haniwaのページ"作者のblog

    針の助様に教えて戴いたSankeiBizの【開発物語】富士フイルムアーカイブフィルム「エテルナ-RDS」の記事に色々興味深いことが載っていた。針の助様、情報ありがとうございました。 アーカイブフィルム開発のきっかけは、07年12月に米国の映画芸術科学アカデミーがまとめた報告書「ザ・デジタル・ジレンマ」だった。映画作品保存に関し維持管理コストや信頼性などの観点から「アーカイブフィルムを越えるものはない」と結論づけたのだ。 デジタル化の普及で、映像情報をデジタル保存するケースが急速に増えているが、データを保存したメディアの劣化や、再生するハードディスクの頻繁なモデルチェンジにより、保存した映像情報が再生できなくなるリスクが指摘されている。デジタルも万能ではないわけだ。 やはりデジタルデータの保存はいろいろ問題があるのか。冗談ではなく、デジカメのデータをフィルムに焼き付ける安価なサービスをやって

    mk16
    mk16 2016/08/12
    >先日実家で古い写真をみていたら、昭和ヒトケタ生まれの父母の若い頃のモノクロはきれいのに、私のこどものころのカラーは退色が進んでみれたものではありませんでした。モノクロの凄さを痛切に感じました。
  • 【開発物語】富士フイルム アーカイブフィルム「エテルナ-RDS」

    ■高精細なデジタル映像保存で底力 ≪STORY≫ 巨大娯楽産業であるとともに、「文化遺産」でもある映画。この映画を長期にわたって保存する「アーカイブフィルム」に富士フイルムが参入し、ハリウッド作品に相次いで採用されている。これまでフィルムでは難しかった高精細なデジタル映像を保存できる点が評価されている。今年に入り、米国の映画芸術科学アカデミーの科学技術賞も受賞した。デジタル全盛時代に、フィルムの“底力”を見せつけている。 映画用のフィルムは、撮影や編集、映画館での上映など用途ごとに使い分けされている。ただ、撮影機材がデジタル化し、CG(コンピューターグラフィックス)などの特殊効果を映像に加えるデジタル編集の普及に伴い、制作現場からフィルムが活躍する場が徐々に姿を消している。 フィルム供給という裏方として映画界を支えてきた富士フイルムにとって、制作現場のデジタル化は事業縮小に直結する。すでに

    【開発物語】富士フイルム アーカイブフィルム「エテルナ-RDS」
    mk16
    mk16 2016/08/12
    >きっかけは、07年12月に米国の映画芸術科学アカデミーがまとめた報告書「ザ・デジタル・ジレンマ」だった(中略)保存に関し維持管理コストや信頼性などの観点から「アーカイブフィルムを越えるものはない」と結論
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