だいぶクリアになりました。最大同時発音数51とかやばいことになってますw主旋律のみ抜き出して(ハモりなしで)再現しているのがわかると思いますが、条件が良ければ普通の音楽からボーカルのみ抜き出すみたいなことも現時点で可能です。選曲の理由ですが、どんな声質が得意なのかというデモと、合唱を解析させたらどうなるのか、そして単純にCDを買ってしまったからですw インストは相変わらず耳コピです。ギターソロが楽しかったー。 その2(前回):sm6504878 マイリス:mylist/11335786
仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの
Denj Sano's keynote speech introducing the new product KORG DS-10 PLUS! (but no audience...) KORG DS-10 PLUSプロデューサー/ディレクターの佐野による基調講演映像(?)です。 KORG DS-10 PLUSが実現する様々なサプライズをご紹介いたします。 http://aqi.co.jp/product/ds10/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く