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半導体事業に関するmk16のブックマーク (2)

  • 東芝半導体売却交渉 ウエスタンデジタルCEOに聞く|NHK NEWS WEB

    経営再建中の東芝は半導体事業の売却交渉を進めています。世界で高いシェアを持ち、東芝の稼ぎ頭の記憶用半導体=フラッシュメモリーの事業が売却されるとあって、さまざまな投資ファンドやメーカーなどが買収や出資に名乗りをあげています。 しかし、工場や雇用が維持されるのか、売却額はいくらになるのか、独占禁止法の審査はクリアできるのか、多くの条件がある中で、関係者の思惑も交錯しています。こうした中、主力生産拠点の三重県にある四日市工場を共同運営する関係にあるアメリカの精密機器メーカー、ウエスタンデジタルのスティーブ・ミリガンCEOが日政府や東芝と協議するため今月来日。9日に都内でインタビューに応じました。 (経済部・山田奈々記者) ウエスタンデジタルは2015年、四日市工場を長年、共同運営してきたアメリカの半導体メーカー、サンディスクを買収。東芝との協業関係が始まりました。 東芝の今回の売却交渉にあた

    東芝半導体売却交渉 ウエスタンデジタルCEOに聞く|NHK NEWS WEB
    mk16
    mk16 2017/05/16
    この記事を読む限り、東芝のほうが不義理に感じる。
  • 東芝、半導体大幅縮小…画像センサー工場売却へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    不適切会計問題で業績が悪化した東芝の経営立て直し策の第1弾として、半導体事業の大幅縮小を柱とする構造改革の概要が23日、明らかになった。 来週にも決定する。デジタルカメラなどに使う画像センサーを生産する大分工場(大分市)は売却する方針で、ソニーが売却先の最有力候補となっている。大規模なリストラで事業の選択と集中を進め、失った信頼の回復を図る。 東芝はインフラ(社会基盤)や半導体事業を中心に、損失を先送りして過去の利益を水増しするなどした。経営トップの圧力を含めた組織的な関与があったと調査で指摘され、歴代トップ3人が引責辞任した。9月末に取締役会を社外が過半数を占める体制に刷新し、経営の見直しを図っている。 半導体事業は売上高の4分の1程度を占めている。このうち、家電や自動車などに幅広く使われる単機能半導体など、不振の製品を縮小や撤退の対象にする。これらは海外勢との価格競争などで利益が落ちて

    東芝、半導体大幅縮小…画像センサー工場売却へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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