TOP > 東京電力 > 福島原発 > 福島原発で高線量がれきを手で撤去していた原発作業員の胃・大腸・膀胱でガンが見つかる→東電・厚生労働省「因果関係ないから労災じゃないよ^^」 Tweet カテゴリ東京電力福島原発 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年3月10日 11:21 ID:hamusoku 東京電力福島第1原発の緊急作業をした作業員について、被ばくの健康への影響を調べる国の疫学的な研究が近く始まる。難しい調査となるのは必至で、どこまで解明できるかは未知数だ。そんな中、事故発生当初、福島第1で4カ月間作業し、その後、胃や大腸など3カ所でがんが見つかった札幌市の男性(56)は、被ばくが原因だとして労災と認めるよう訴えている。 重機オペレーターの経験を買われ、大型トラックに載せた鉛の箱の中でモニターを見ながら、無人重機を遠隔操作してがれきを除去するのが仕事だった。しかし、がれきの下