タグ

原子力発電と地震に関するmk16のブックマーク (2)

  • 【東日本大震災】野口健氏が被災地に届ける寝袋とタバコ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災を受け、アルピニストの野口健さん(37)が、避難所生活を送る人たちに向けて、寝袋を提供する物資支援を始めている。 11日の震災後から、国内外のアウトドアメーカーなどに声をかけ、野口さんが調達した寝袋は、実に計約2000個に上り、すでに福島県相馬市に100個を送った。23日には岩手県陸前高田市の広田小学校に、自らの手で330個の寝袋を届けた野口さんは「1つでも多くの寝袋を、今後も届けたい」と話している。 登山家の野口さんならではの発想で実現した“寝袋支援”だが、その寝袋以外にも、支援物資で被災者たちに有難がられたものがある。それはなんと「タバコ」だという。 トラックで被災地へ向かう途中、被災者に届ける支援物資の内容に思いを巡らせていた野口さんは、ふとタバコの購入を思いついた。「こんな時に嗜好品か、という批判もあるだろうけど、こんな時期だからこそ、嗜好品が必要なのではと考えた」そう

  • ”地球人”であることを意識した日。 - 元ロンドン新(米)所長→現ハノイ所長日記:楽天ブログ

    2011.03.20 ”地球人”であることを意識した日。 (11) カテゴリ:英国から見た日 ある方に教えていただいて知ったのだが、日にから帰国したイギリス人学生のインタビューを読んで、この話は、一人でも多くの人に伝えないといけないと思った。 イギリス政府は、今週、日滞在の英国民に、東京以北からの退避を勧奨した。正確にその勧告文書を見れば、日政府の発表に対する信頼を示したうえで、生活インフラの不安定などを踏まえて、退避出来る人は退避した方がいいという勧告であったが、「英国政府が自国民に東京退避を勧告!」等という見出しだけを見た人が、「日政府は嘘を言っている、何故なら、英国は当のことを知っていて自国民を守ろうとしているじゃないか。」というような風評も流れた。 ただ、(真相は知りようもないが)、帰ってきた英国人の学生たち。彼らの多くは、ギャップイヤー制度で日に滞在しているだけの軽

    mk16
    mk16 2011/03/21
    >帰ってきた理由は、「本来であれば被災地に回るべき食料や物資を自分たちが消費してしまうのは忍びない。帰るところがある人間は帰るべき」と考えたとのことだ。ほとんどがそうなのだ。
  • 1