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原爆と教育に関するmk16のブックマーク (2)

  • 被爆者講話 校長が遮る - NHK長崎県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 去年7月、島原市の中学校で行われた平和学習の中で、被爆体験を語った被爆者が日戦争責任や、東京電力・福島第一原子力発電所の事故について触れたところ、校長がやめるように求めていたことが分かりました。 これは、31日、長崎市の被爆者、末永浩さんが(79)記者会見して明らかにしました。 それによりますと、末永さんは、去年7月1日、島原市の中学校で行われた平和学習で、全校生徒およそ340人に対し、原爆投下直後に親せきなどの安否を確かめようと長崎の爆心地近くに入って被爆した自身の体験について話したということです。 そのあと、中国韓国の博物館が旧日軍による侵略に関するものとして展示している写

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  • 朝日新聞デジタル:はだしのゲン「私は10歳で読めて良かった」 米漫画家 - 社会

    レイナ・テルゲマイアーさん日語訳された「Beginnings」「はだしのゲン」第1巻(汐文社)の表紙  【古田大輔】「いくつかのシーンは読者を動揺させるかもしれない。でも、私は10歳で『はだしのゲン』を読めて良かった」。戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」について、米国の漫画家レイナ・テルゲマイアーさん(36)が「読まれるべきだ」と訴えている。 トピックス「はだしのゲン」  レイナさんはニューヨーク在住で「Smile(笑顔)」などのヒット作がある。  松江市教育委員会は「暴力描写が過激」として小中学校での「ゲン」の閲覧を制限しているが、レイナさんは「私の周囲の大人はその暴力性についても私と話し合い、学ぶ機会をくれた」と振り返る。  「ゲンを読んだときは、死や苦しみの描写に混乱しました。同時に、これを読んだ人は皆、こんなことが二度と起きないよう努力するはずだと思いました」  自伝

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