livedoor ニュース - たけしが激白 「昔からクスリやっている芸能人は多い」 たけしによると、昔から薬物に手を染めている芸能人は多く、芸人ではミヤコ蝶々、三波伸介、東八郎、かしまし娘などの実名をあげたが、1951年の覚せい剤取締法執行まで「ヒロポン」と呼ばれる薬物は合法だったため、使用していたとも説明する。 また、たけしがフランス座にいた頃は、ダンボールにアンプル(注射剤)が山積みになっており、皆、これを使用してから舞台に上がっていたようで、これにはさすがのたけしも「驚いた」と明かしている。 元ネタの東スポの記事は読んでないんだけど、たけしが浅草フランス座に在籍してたのは1972年から1975年ごろだから、いくらなんでも楽屋に注射器はなかったはず。たぶん師匠の深見千三郎から聞いたか、あるいはツービート時代に演芸場の楽屋で聞いた話だと思う。 たけしは昔からこの手の話が大好きで、「北野
![2009-08-22 - 死んだ目でダブルピース|ビートたけしが語る、芸能人と覚醒剤](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e5438e4ea080fe891451608d2fd1c1a25fbc1bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkaratedou%2F20090822%2F20090822144005.jpg)