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図書館と科学に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「まるで酢こんぶ」鼻を突くような酸っぱいにおい、表面には白い粉…マイクロフィルム資料劣化に悩む図書館

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】「まるで酢こんぶ」鼻を突くような酸っぱいにおい、表面には白い粉…マイクロフィルム資料劣化に悩む図書館」 1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :2011/01/22(土) 13:42:39 ID:???0 古い文書や画像を記録したマイクロフィルムの劣化が、各地で問題になっている。 酢のようなにおいを放ち、ワカメのようにゆがんでしまう「ビネガーシンドローム」。 図書館などでは劣化を遅らせる工夫をしたり、新しいフィルムに複写したりするなど 対応に追われている。 京都市内の私立大学の図書館。資料室に入ると、鼻を突くような酸っぱいにおいが漂っていた。 原因は、貴重な仏典などを撮影したマイクロフィルムだった。10年ほど前、資料を閲覧した 利用者の指摘で、異変に気づいた。フィルムが波を打ち、表面に白い粉が付いていた。 まるで酢こんぶのような状態

    mk16
    mk16 2012/08/21
    184の記録媒体寿命比較図は必見。
  • 国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国の科学研究費補助金(科研費)で作成された研究報告書47年分が、限定的な閲覧しかできないうえ、コピーも部分的にしかできない状態にあることが19日、分かった。インターネット閲覧の対象外とされていることに加え、原を保管する国立国会図書館が著作権法を理由に部分コピーしか認めていないためだ。年間2千億円にも上る多額の国費が投じられている科研費。文部科学省は「国民が報告書を読めないのでは意味がない」と改善策を探しているが、予算不足などもあって、なかなか見つからないのが実情だ。 科研費は、自然科学や社会科学などさまざまな研究を文科省などが数千万円単位で補助。研究者が成果について報告書を提出する。国民は3年分だけ国立情報学研究所のホームページで内容を閲覧、コピーできるが、平成19年度以前の報告書は閲覧対象外とされている。 原因は、インターネットの閲覧システムを作成した際、予算不足で過去の報告書を対象外

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