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国宝に関するmk16のブックマーク (2)

  • なんでも鑑定団・国宝級茶碗に陶芸家「どう見てもまがい物」

    今年で放送開始から23年目を迎える、テレビ東京の看板番組『開運!なんでも鑑定団』(火曜夜8時54分~)。常時2ケタ視聴率を記録する同局きっての人気番組に、思わぬ大騒動が持ち上がっている──。 〈『なんでも鑑定団』始まって、最大の発見ですね〉 〈国宝になっていたかもしれない大名品です!〉 番組内でこう高らかに宣言したのは、レギュラー出演する古美術鑑定家の中島誠之助氏だ。 昨年12月20日の同番組では、世界に3点しかないとされる中国の陶器「曜変天目茶碗」の“4点目”が新たに見つかったと放送された。 この茶碗を持ち込んだのは徳島県のラーメン店店主だった。“お宝”は明治時代に大工をしていた店主の曾祖父が、戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷を移築した際に大枚をはたいて買い求めたもの。25年以上も押し入れの“肥やし”になっていたが、気になって番組に鑑定を依頼したという。 この世紀の発見を、テレビ東京は放送

    なんでも鑑定団・国宝級茶碗に陶芸家「どう見てもまがい物」
  • 国の重文・金山寺本堂が全焼…桃山時代の様式 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    24日午後7時35分頃、岡山市北区金山寺(かなやまじ)、天台宗寺院「金山寺」から出火し、国指定重要文化財の堂が全焼した。 出火から約1時間後に火の勢いは収まり、同市消防局がさらに消火に当たっている。同局によると、けが人はない模様。岡山西署と同局が出火原因を調べている。 現場はJR岡山駅の北東約6キロの山中。同局によると、近くに住む女性が火災に気付き、「寺が燃えている」と119番したという。 金山寺は、奈良時代の創建と伝えられる寺院。1575年(天正3年)に再建されたとされる入り母屋造りの堂は桃山時代の豪華な様式が残る。戦前には国宝に指定されていたが、1950年の文化財保護法制定時に重文指定された。 近所の60歳代の女性は「外に出た際、瓦が崩れる音が響いたので見上げると、炎が高く上がっていて驚いた。地元で大切にしてきたお寺なので残念」と話した。

    mk16
    mk16 2012/12/25
    >近くに住む主婦(57)は「突然『ボーン』と大きな音がし、外に出ると、本堂の辺りから空に向かって大きな火柱が上がっていた」と証言。←変電関係のコンデンサーが火元かも。
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