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地獄のワンダーランドと仕事に関するmk16のブックマーク (4)

  • 涙なくしては読めない… #社畜童話 まとめ

    まっくろくろいの @makkurokuroino 派遣や契約、バイトと力を合わせて見事鬼のようなプロジェクトをやり遂げた桃太郎は沢山の仕様変更書を手にして号泣しながら帰りました。 #社畜童話 2015-03-24 08:36:58 まっくろくろいの @makkurokuroino 「おばあちゃんのお仕事はどうしてそんなに多いの?」 「それはね、人手が足りないからよ」 「おばあちゃんの帰りはどうしてそんなに遅いの?」 「それはね、当日中の至急案件が多いからよ」 「おばあちゃん、そのつらそうなお仕事当に好きなの?」 「殴るぞ」 #社畜童話 2015-03-24 08:39:59

    涙なくしては読めない… #社畜童話 まとめ
    mk16
    mk16 2015/09/17
    >桃太郎「犬猿雉で鬼退治なんて無理です」 ???「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです」
  • 苦学生をうつに追い込む!? 不況で希望者殺到「新聞奨学生」の実態 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    昔から新聞配達といえば、究極のガテン系アルバイト。ところが今や、この仕事に人気が集中しているという。 学費を新聞社に肩代わりしてもらうかわり、住み込みで働く「新聞奨学生」に、希望者が殺到しているのだ。 労働時間帯ひとつとってもけっしてラクとはいえない仕事である。それでもほとんどの新聞奨学会で、2010年度の募集枠がすでに埋まっているほどの人気ぶりだ。 ある新聞奨学会の担当者は「販売店の求人が減っていることもあるが、あっというまに枠がなくなってしまう。進路が決定していない5月頃から申し込み予約をする高校生も多い」と説明する。 この不況時、親の経済的な事情から進学をあきらめざるをえない子どもも少なくない。学費がタダになるうえ、寮費も無料という新聞奨学金制度は、彼らにとってまさに福音といえるだろう。 各新聞奨学会のホームページをのぞいてみると、そこには学生たちの満面の笑顔が溢れている。生き生きと

  • 非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「雇用が不安定なまま、結婚もできずに、40代になりたくない」。田中拓也さん(仮名、37歳)の気持ちは焦る。 仕事があれば地域を選り好みせず、地方の工場や小売店などで住み込みで働いたが、景気後退の打撃は大きく職を失った。一度、非正社員になると、そこから抜けられず、ずっと非正社員。 仕事があれば、まだいいかもしれない。いつかは結婚して家庭を作りたいと願っているが、一定の収入がなければ“婚活ブーム”にも乗れない。このままでは、永遠に正社員になれず結婚もできないのではないかと、一念発起、失業給付を受けながら職業訓練に通い出した。 “派遣切り”で気づくなんて遅い 飲関係の専門学校を卒業後、不況で就職先がなかったため、拓也さんはレストランなどでアルバイ

    非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン
  • JKだって不況と戦ってる(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──青春真っ只中のJK(女子高生)だって、100年に一度の不況は深刻。 お父さんは家にいるし、お小遣いは減らされるし、バイトは削られるし。 でも、嘆いてばかりはいられない。不況に打ち勝つJK術紹介します。──  自宅にすき家の牛丼メニューが置いてあった。チラシではなく、お店に置いてあるような立派なもの。まさか……。  埼玉県内の県立高校3年のクミさん(17)は、冷蔵庫に貼ってある両親の勤務予定表を確認した。すると、父親の予定表には午前3時から8時まで「すき家」と入っていた。  父親は埼玉県内の私鉄駅前で、30席ほどある居酒屋を経営している。平日は午後2時から店で準備を始め、営業は午前1時半まで。それだけでも大変そうだ。なのに、すき家のアルバイトまでしていたなんて。最近、居酒屋から帰ってもすぐに寝ないでリビングにいたのは、そのせいだったのか。小1時間休んで、アルバイトに出かけていたなんて、知

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