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太陽電池と電力に関するmk16のブックマーク (2)

  • (続報)なぜ池に浮かべたのか、どうやって実現したのかメガソーラー

    「池に浮くメガソーラーが運転開始、日初の水上式で1.18MW」では、埼玉県の桶川市に建設された珍しいメガソーラーについて紹介した(図1)。 埼玉県の東部にある桶川市で、水量調整用の池の水面に、4500枚の太陽光パネルを設置し、1.18MWの出力を得たというものだ(図2)。温度条件が良いために発電量が10%ほど増えることをメリットとして紹介した。だが、それだけのためにわざわざ池の上に建設したのだろうか。そうではない。 そもそもなぜここに池があるのか。桶川市を含む埼玉県東部には東京湾に注ぎ込む中川(元荒川)の支流が多い。この一帯は平坦な土地が広がっているため、まれに発生する集中豪雨の際に、放っておけば川が氾濫する。調整池は増水時の水をいったん貯える役目があるのだ。地域には、後谷調整池の他にも数十の調整池が点在している。 桶川市の狙いは、行政財産である「後谷調整池」を何とか活用できないかという

    (続報)なぜ池に浮かべたのか、どうやって実現したのかメガソーラー
  • ついに始まった太陽光発電のテレビ通販!価格破壊の秘密はパッケージ化と大量生産

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「地球に優しくて、オトクなんです!」満面の笑みでタレントが声を大にすると、観客席からは拍手と歓声が沸きあがる。すると電話番号の案内が画面いっぱい表示され――。 震災以降、注目が集まる太陽光発電がついにテレビ通販に登場した。タレントが商品を紹介し、その売上を競う日テレビの人気番組だ。深夜帯がメインだが、売上上位に入った商品は昼間の時間帯の特別番組でも紹介される。 その番組で5月に販売をスタートしてから注文が殺到、無料の見積もり依頼は、わずか3ヵ月で1000件に達した。実際に成約する割合も半数以上と、通常の成約割合が1~2割であるのに対して圧倒的に多い。 この太陽光発電を販売するのはソーラーフロンティア。昭和シェル石油

    ついに始まった太陽光発電のテレビ通販!価格破壊の秘密はパッケージ化と大量生産
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