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宮城県と文化資源に関するmk16のブックマーク (1)

  • 東日本大震災:津波記念碑の4割が被災 宮城の三陸沿岸 - 毎日jp(毎日新聞)

    津波被害を受け横倒しのまま放置されている昭和三陸津波の記念碑=宮城県気仙沼市大浦で2012年2月22日、影山哲也撮影 昭和三陸地震(1933年)や明治三陸地震(1896年)の津波被害を伝えるため、宮城県の三陸沿岸に建てられた「津波記念碑」73基のうち、少なくとも約4割の30基が東日大震災で流失・転倒していたことがわかった。同県気仙沼市教育長の白幡勝美さん(66)が調査し、今回の津波が過去2回を上回る激しさだったことを改めて裏付けた。 県などによると、津波記念碑は戦後建立されたものを含めると宮城、岩手、青森の3県で約200基あり、うち4割に当たる約80基が宮城にある。 宮城県内にある大半は昭和三陸津波の碑で、県が新聞社から委託された資金を沿岸市町村に分配し、被害を免れた場所を中心に建てられた。「大地震それ来るぞ大津浪」といった警句や、集落の死者数や流失戸数などが刻まれている。 白幡さんは石

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    mk16 2012/03/09
    >津波被害を伝えるため、宮城県の三陸沿岸に建てられた「津波記念碑」73基のうち、少なくとも約4割の30基が東日本大震災で流失・転倒していたことがわかった。
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