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富野由悠季と仕事に関するmk16のブックマーク (2)

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 出崎統さん通夜:富野 由悠季さん、ちばてつやさん、りんたろうさんインタビュー紹介

    「あしたのジョー」など多くの人気アニメーションの監督をつとめ、今月17日に67歳で亡くなった 出﨑統さんの通夜が今月20日、東京・府中市で営まれ、多くの関係者が参列しました。 出﨑さんは、独創的な演出手法で「あしたのジョー」や「エースをねらえ!」など多くの人気作品を手がけ、日を代表するアニメーション監督の1人として活躍しました。 参列した富野 由悠季さん、ちばてつやさん、りんたろうさんへのインタビュー内容を紹介します。 ●アニメーション監督・富野由悠季さん 「機動戦士ガンダム」の総監督。日を代表するアニメーション監督の1人。出崎統さんとともにアニメーション「あしたのジョー」の演出をつとめる。 Q最後に出崎さんにお会いしたのはいつですか ――2年前から3年前か・・・広島のアニメフェスティバルで会ったのが最後です。そのときに少し調子が悪いのは承知していましたので、むしろよく頑張ってきたなと

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    mk16
    mk16 2008/11/03
    >水彩絵の具や鉛筆、コンテ、油絵の具などで描いていた時代は、多様な描き方があったんです。だがCGを使って描き始めた時、みんな基本的にほとんど同じじゃない?←NHK教育「やさいのようせい」は数少ない例外。
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