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対策とnewsに関するmk16のブックマーク (2)

  • 二度寝の恐怖 - これは駄目だ。

    JR西日の奈良線 六地蔵駅の営業開始が遅延した事象について:JR西日というプレスリリースが、ほのぼのとブクマを集めていますが、色々調べていくと、なんか洒落になっとらん、ということで記事を書いてみます。 まずは記事を見てみましょうか。 4 原因 六地蔵駅の社員が起床後に二度寝したためです。 なんかプレスリリースには不似合いな『二度寝』が目を引きますが、むしろ気になるのは 5 対策 指導教育を徹底し、同様の事象を二度と発生させないよう努めてまいります。 対策がこれってどうよ、というのがブクマでも指摘されています。当然ながら、日勤教育かよ、おい!というツッコミが入るところですが、たまたまだよね、JR西日も二度と事故を起こさないように頑張っているよね。と思いましたので、調べて見ることにしました。 ページをたどって行くと、見つかりました! プレスリリースからの『ご報告』一覧です。 んー。結構あ

    二度寝の恐怖 - これは駄目だ。
    mk16
    mk16 2012/11/02
    >深刻なのはこの『ご報告』一覧のほぼ全てに、有効な対策らしき物が全く見当たらない、という点です。
  • <ロシア宇宙庁>「2032年に小惑星が地球に衝突」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ大木俊治】インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は30日、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のための専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。ロシアのラジオ局とのインタビューで語った。 同長官によると、すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。 衝突した場合の影響は不明だが、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し半径約30キロにわたって森林を炎上させたとされる「ツングースカ隕石(いんせき)」の3倍以上の規模になるとの見方も出ている。 アポフィスは04年に発見され、一時は米航空宇宙局(NASA)が2029年に地球に衝突する可能性を指摘。その後、29年には地球上約3万2500キロを通過するが衝突はしないと修正されたが、

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