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島根とmedicalに関するmk16のブックマーク (2)

  • 首都圏でのコロナ療養…島根県民近親者の帰省を支援へ 島根県知事「医療崩壊と理解するのが自然」(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース

    首都圏の新型コロナ陽性者が連日過去最悪を更新しているのを受け、島根県は、医療体制のひっ迫で県民の近親者の命が危険にさらされるのを防ぐため、基礎疾患がある人の一時避難的な帰省を支援すると発表しました。 29日、県が公表した支援策によりますと、対象になるのは、東京都または埼玉・千葉・神奈川の3県に居住し、慢性の呼吸器や心臓の病気などの基礎疾患があって、島根県民の1親等または2親等に当たる親族です。 安心して実家などに帰られるよう、帰省直後6泊7日から13泊14日、ホテルなどに宿泊するための費用を1泊当たり半額(上限5000円)補助します。8月3日から9月13日までの宿泊分が対象で、同様の制度は今年1月からと4月からに次いで3回目です。 島根県 丸山達也知事 「療養者を観察できても、状況が悪化したと認知した後に実際に医療を届けることができるとはとても思えませんので、そういう意味で自宅療養自体のリ

    首都圏でのコロナ療養…島根県民近親者の帰省を支援へ 島根県知事「医療崩壊と理解するのが自然」(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
  • 患者に気兼ねせず夜間看護を 耳掛けライト開発 島根大:朝日新聞デジタル

    島根大は、夜間看護で耳に掛けて使うLEDライトを開発したと発表した。ハンズフリーで、患者に気兼ねせずに手元を照らす明かりが欲しいという同大医学部付属病院の看護師の願いが形になった。島根県出雲市内の企業との共同開発で今秋の商品化を目指すという。 「入院患者にとって急に照らされるライトはまぶしく不快。でも、おむつ交換や口の中のケアなど夜間に両手を使った細かい作業は多い。両立させるようなライトが欲しい」 そう思っていた看護師の矢野牧江さん(57)は2年前の秋、大学が医学部と付属病院の職員を対象に実施した医療機器の開発用のアンケートに要望した。懐中電灯を使っている普段の業務経験を元に、耳掛け式なら視線とライトの照らす方向が重なり、両手で作業に集中できると考えたからだ。 これに大学側が「新規性があり、薬事法の承認などの手続きも不要」と注目。昨年3月から、LED照明器具の製造販売会社「Doライト」(同

    患者に気兼ねせず夜間看護を 耳掛けライト開発 島根大:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2016/08/21
    二枚目の写真見たら、装着方式はネックバンド型っぽい。
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