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排他的経済水域に関するmk16のブックマーク (2)

  • 漂着相次ぐ木造漁船に「母船」の存在 | NHKニュース

    朝鮮半島から来たと見られる木造船の漂着が相次ぐ中、日海で操業する北朝鮮の漁船の中には、日への漂着が相次いでいる小型の木造漁船のほかに、大型船の存在が確認されています。 海上保安庁などによりますと、大型船はことしも大和堆の付近で複数の大型船が確認されていて、全長は30メートルから40メートルほどと木造漁船の3倍以上の大きさだということです。大型船の側面に木造漁船が横付けされているのが確認され、当時、この海域にいた日の漁業者は、木造漁船から大型船に何らかのものが運び込まれている様子を目撃したということです。 大型船の詳しい役割はわかっていませんが、海上保安庁関係者は、大型船が魚を集める拠点となり、木造漁船が漁を続ける態勢をとっている可能性もあるとしています。 また、ロープでつながれた複数の北朝鮮の木造漁船が大型船に引っ張られるような様子も確認されているということで、燃料を節約する目的もあ

    漂着相次ぐ木造漁船に「母船」の存在 | NHKニュース
  • 南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース

    南鳥島近くの日の排他的経済水域内で、深さおよそ5500メートルの海底に、希少な金属、レアメタルを含んだ「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大規模に存在することを海洋研究開発機構や東京大学などのグループが発見し、将来の国産資源の開発につながる成果として期待されています。 海洋研究開発機構や東京大学などのグループは、ことし4月、有人の潜水調査船「しんかい6500」で、深さおよそ5500メートルまで潜り、これまでの音波による探査で、何らかの資源がある可能性が示されていた海域を重点的に調べました。その結果、マンガンノジュールと呼ばれる、直径が5センチから10センチほどの黒いボールのような形をした海底資源が、4万4000平方キロメートルと九州の面積より広い範囲に存在していることがわかったということです。 今回見つかったマンガンノジュールには、自動車向けの高性能バッテリーに用いられるコバルトなどの

    mk16
    mk16 2016/08/26
    非資源国は貧乏になればなるほどファシズム化するので、資源が発見されたのなら必ず利用しなければならない。
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