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時計とGIZMODOに関するmk16のブックマーク (3)

  • 液体金属が時を知らせてくれる、世にも奇妙な腕時計

    液体金属が時を知らせてくれる、世にも奇妙な腕時計2016.06.02 11:006,559 Rina Fukazu 3の針の代わりに...? 以前、「山手線掲示板ウォッチ」で世間を賑わせてくれたSea Hope。あれから数年の時を経て同社から登場したのが、代表のY.Kimuraさんによるこちらの腕時計。温度計に使われる液体金属、水銀の粒が3つ、秒刻みで現在時刻を示してくれます。 米Gizmodo記者は、「クオリティの高くない動画、謎の多い公式HPと商品画像にも関わらず、映画ターミネーターに出てくるT-1000のようなこの腕時計にぼくたちの物欲は止まらないだろう」と、表現しています。 現在、公式ストアでプレオーダーを受付中。7月14日より発売開始予定です。カラーバリエーションにも注目ですね。 source: Sea Hope via The Awesomer Andrew Liszewsk

    液体金属が時を知らせてくれる、世にも奇妙な腕時計
  • 【Giz Explains】千円のカシオが百万円のロレックスより時間が正確な理由

    【Giz Explains】千円のカシオが百万円のロレックスより時間が正確な理由2013.02.23 11:005,830 satomi いかに卓越した精密さと職人技を持ちあわせていようとロレックスが二束三文の腕時計に精度で勝ることはない...と言われるのは何故? 理由をご説明しましょう。知ってる人には今更かもですが。 ぜんまいの時計が登場したのは15世紀。身につける時計はドイツの鍵職人ピーター・ヘンライン(Peter Henlein)が1505年頃つくった懐中時計(ドイツ語でtaschenuhr、写真右)が最初とされます。ご覧のように地球の模様をあしらったぜんまい仕掛けの真鍮製時計で、愛犬連れ歩くのと一緒のノリで上流階級のアクセサリー・小物として使われていました。ペスト大流行の時代の宝飾品であると同時に、これが(金属の帯をぐるぐる巻き上げてそこにエネルギーを貯め、バネが戻る力で時計を動か

    【Giz Explains】千円のカシオが百万円のロレックスより時間が正確な理由
  • 見た目が楽しい「ギョロ目クロック」

    これがコンセプトデザインだなんて惜しすぎます。製品化されたらめちゃくちゃ売れると思うんですけど! ちなみに左の目玉は時間を表し、右の目玉が分を表しています。 最初は読むのにコツがいります。でも普通の時計が読めて、どのあたりにどの数字が来るかイメージできれば問題ありません。最近の時計や腕時計の複雑さに比べればなんのその。っていうか、最近の人は読むのが難しい時計にチャレンジするのが好きなのでしょうか。そんな気もします。 思うに一番へんてこな目つきでぼくらを笑わせてくれる時刻は、3:45、6:00、そして4:20でしょうね。 [25toGo via technabob] Sean Fallon(MAKI) 【関連記事】 ・じたばたしながら起こしてくれるキティちゃん目覚まし時計 ・ロレックスの砂で見る、一生分の時間 ・時間はどんどん過ぎていくという事実を視覚的に訴える時計 ・2500万円以上する、

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