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時間と宇宙に関するmk16のブックマーク (3)

  • 物理学者「時間は実在しない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    物理学者「時間は実在しない」 1 名前:野良ハムスター ★:2016/12/10(土) 14:42:55.95 ID:CAP_USER9.net 「時間」という概念は人間の記憶によって作り出される幻想にすぎない。過去に起こったすべてのこと、これから先の未来にすべての起こることは、実際には今この瞬間に起こっている――物理学者の中には、このように考えている者も多い。 時間の流れが「過去→現在→未来」という一方向であるとしなければならない物理学的な理由は、実はない。物理法則は時間に対して対称的であり、時間の方向を逆向きにしても物理の数式は成り立つからである。 実際、宇宙の生成進化について「ビッグクランチ理論」を支持する人々は、宇宙の膨張が止まって収縮に転じると、時間の流れも逆転し、宇宙が始まった点に向かって戻っていくと主張している。 すると、なぜ私たちは時間が一方向に流れているの感じるのか、とい

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  • 時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究)

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) 記事の文にスキップ 時間は人間の感覚から独立して実在するのか、それとも実在しないのか?時間に関しての概念は実に興味深く多くの研究者たちを魅了している。 マサチューセッツ工科大学の哲学助教授、ブラッド・スコウ博士は、時間は流れていない。むしろ止まっていると考えている。 相対性理論をもとにすると、「現在・過去・未来は同じ時空間に広がっていて、それが散在しているといる状態にある。なので、流れるという表現は間違いだ」。ということのようだ。 時空間は未来・現在・過去を内包している スコウ博士は「ある出来事」が過去になるという現象は間違いであり、時空間はブロック宇宙論の法則に従い、「未来・現在・過去」を同時に内包していると考えている。 彼はこの現象を「(時空間の)一時的な散在」と呼んでおり、「

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究)
  • 37億年以内に宇宙が消滅? 理論物理学者による挑戦的な研究

    米航空宇宙局(NASA)の水星探査機「メッセンジャー(Messenger)」が撮影した、宇宙から見た地球(2007年12月3日提供)。(c)AFP/NASA/Michael BENSON 【10月17日 AFP】世界の終末を回避することはできなくても、予測することはできる-永遠に膨張を続けるとされている宇宙だが、50%の確率で、37億年以内に宇宙および時間が消滅する可能性があると日米の研究者グループが発表した。 現在の理論に真っ向から挑む研究を発表した日米の天体物理学者のチームは「われわれが生きている間に時間が終わることはありえないだろうが、37億年以内に時間が終わりを迎える可能性は50%ある」と述べた。 これまで科学者たちは宇宙が膨張を続けており、今後も無限の時間膨張を続けると結論づけてきた。しかし研究グループは、物理学の法則に従えば「永久インフレーションを続ける宇宙」は説明できないとい

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