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検証と震災に関するmk16のブックマーク (2)

  • 熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版 - 荻上式BLOG

    地震の発災以降、多くの流言がネット上に拡散されました。それらを網羅的に収集するつもりはありませんが、代表的なものを簡単に整理しつつ、改めて注意喚起をさせていただきたいと思います。 被害を誇張する流言 災害時には、非日常的な環境変化によって気分が高揚するためか、被害を誇張するタイプの流言を拡散する人が後を絶ちません。熊地震では現在のところ、「動物園からライオンが逃げ出した」「川内原発で火災が発生」「ショッピングモールで火災が発生した」といった流言が確認されています。最初のツイートを行った人たちは、まったく無関係の画像を貼りつけていることから、人の投稿意図としては「ネタ」のつもりなのかもしれません。しかし、無用な問い合わせの電話等を増加させるなどすれば、様々な支援現場の足を引っ張ることにもなりかねず、悪質です。 熊地震のデマ、ネットで出回る 安易な拡散には注意を デマツイートにご注意

    熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版 - 荻上式BLOG
  • NHK NEWS WEB 震災ビッグデータ報告【1】 ツイッター「次に」生かすには

    「震災直後、全体のわずか4%のアカウントが、全ツイートの半数をつぶやいた」 「善意の拡散が、デマ情報をさらに広げていった」 10月28日に開かれた「東日大震災ビッグデータワークショップ」の報告会では、震災後に流れた大量の情報=ビッグデータの解析に取り組んだ研究成果が次々に発表された。 再び大災害が起きたとき、必要な情報を必要とする人に確実に届けるためには、さらに何が必要なのか。 震災ビッグデータが浮き彫りにした課題と、今後の取り組みを考える。 (ネット報道部デスク・足立義則) 埋もれた情報を救うには グーグルとツイッター・ジャパンの呼びかけで実現したワークショップには、国内外のデータ解析の専門家やエンジニア、ジャーナリスト、学生などが参加して、9月から1か月半、それぞれ独自のテーマと手法でビッグデータに向き合った。 (解析対象となったデータの種類は、文末を参照) 報告会の壇上

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