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津波と天災に関するmk16のブックマーク (2)

  • 歴史的な津波の一覧 - Wikipedia

    紀元前4000年頃 - 三陸地方で巨大津波の跡[注釈 1]。 紀元前1500年頃 - 三陸地方で巨大津波の跡[注釈 2]。 紀元前1000年頃 - 三陸地方で巨大津波の跡[注釈 3]。 紀元前800年頃(BP2860 - 2620)、仙台付近で巨大津波の被害(紀元前1000年頃と同一の可能性)。 紀元前100年頃(BP2030 - 2190)、仙台付近で巨大津波の被害[1][2][3][4][注釈 4]。 紀元前後、南海トラフの超巨大地震に因るとみられる巨大津波。高知県土佐市蟹ヶ池では、2011年時点の約2000年前の地層から津波による厚さ50cmを超える堆積物が見つかっており、これは宝永地震(1707年、M8.4 - 8.7、Mw9説もあり)の津波堆積物の厚さ50cm前後をさらに上回る[5][6][7]。 684年11月26日(天武13年10月14日) 白鳳地震(天武地震)(南海トラフ巨

    歴史的な津波の一覧 - Wikipedia
  • 東日本大震災:津波の高さ史上最大40.5メートル 宮古 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災による津波が押し寄せた岩手県宮古市で、陸地を駆け上がった津波の高さ(遡上(そじょう)高)が40.5メートルに達していたことが、研究者らでつくる「東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ」の調査で分かった。これまでの最高値は、明治三陸津波(1896年)で同県大船渡市に残る38.2メートルだったが、今回はそれを上回り、観測史上最大の津波であることを裏付けた。 同グループは大学や研究機関、建設会社など約50組織の150人で構成。全国の沿岸約5000地点を調べ、残された津波の跡から遡上高を割り出した。 その結果、宮古市重茂姉吉(おもえあねよし)の約500メートル内陸で、海面から約40.5メートルの地点に津波が到達した跡を確認したのをはじめ、岩手県釜石市▽大船渡市▽久慈市▽野田村▽宮城県女川町の6市町村で30メートル超を記録したほか青森、福島、茨城県でも10メートル以上に達した地点があっ

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