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深海生物とPhotoに関するmk16のブックマーク (4)

  • 水深192mで捕獲した謎の海底生物

    今日の三陸沖は凪由。毛がに漁、予定通り操業。 水深192メートルの海底で捕獲した謎の海底生物です。 【写真をクリックでさらに拡大】 全体の触り心地は、硬いが印象でした。唇のようなのがあって 周囲にイボイボしたようなのがあって、ケツポリ穴もある感じでした。 【写真をクリックでさらに拡大】 名前は分かりません。なんという種に属するかも不明。 毒があるのか?どうやって移動するのか?泳ぐのか? 何をべて成長するのか等、う~ん、非常に興味ありな生物です。 深海には、まだまだ謎の生物が生息しているようです。 また生物を捕獲しましたらば、ブログでアップしますので 深海生物に興味がある方、お楽しみに!

    水深192mで捕獲した謎の海底生物
  • 水深180メートルの海底生物

    三陸沖の水深180メートルの海底生物を捕獲した。 わけが分からない生物。足なのか触覚なのか動いていた。 フニュフニュして動いており気持ち悪かった。 深い海底は光が届かない世界。その真っ暗い世界でどう生きているのか 捕獲して深海にまた興味を持った。 黒くて人魂のようなドロドロした生き物が昨年末にアンカーの下の 石に付いてきたのだが、気持ち悪くて海面で払ってぷて投げた。 数十年前に刺し網をしていた時に、はるか彼方の三陸沖の深海で刺し網に チョウチンアンコウがかかって、珍しいとのことで水産研究所の方を 呼んでチョウチンアンコウを調べてもらうことにして持っていって もらったことがある。 三陸沖の深い海底には不思議がいっぱい!

    水深180メートルの海底生物
    mk16
    mk16 2010/08/28
    超閲覧注意。エイリアンと妖怪を足して2で割ったような生物。宇宙からの侵略者だと言われたら素直に信じるぐらい奇怪な形状。
  • 海の分解者 スムス

    人を喰らうサメ、そして淡水にはピラニアがおります。 海の中にも、このような生物が生息しております。 生きている物をべるということは、ありませんが死んだ物をべるという 『スムス』がいます。 この『スムス』エビのような形をしていて、凄く小さく大きいのだと 米粒くらいあり小さいのだと、ゴマより小さく大きさにもいろいろ。 サメが、血の臭いで寄って来るのとは逆にこの『スムス』は、 死んだ体から発生させる何かを嗅ぎ分け次々と群がって分解してしまう。 どんな生物でもクジラでもなんでも、最終的にはこの『スムス』が 体中にまとわり付き喰らうのである。 それはもう凄い。数百・数千・数万のスムスがその生物を喰らい 骨と皮にしてしまう。そう、人間も数日もすれば骨と皮に なってしまいます。 サンマ餌を仕掛けて、次の日かごを巻き上げると サンマがこんな状態に。 スムスが群がって喰らいますが、その途中の。 サンマが

    海の分解者 スムス
    mk16
    mk16 2010/08/28
    >うじ虫以上に湧いて、そして身だと思ってそのスムスに食べられている魚を掴むと身でなく、数万の塊のスムスがボロボロと船上に落ちます。/海の行方不明者が、いつまでも見つからないのはコレのせいも大きそう。
  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌をべに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

    水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
    mk16
    mk16 2010/08/25
    肉っぽいクラゲから、怒張した亀頭が生えたような形の珍種。
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