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漫画と藤子不二雄Aに関するmk16のブックマーク (2)

  • 【読書感想】78歳いまだまんが道を… ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    78歳いまだまんが道を 作者: 藤子不二雄A出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (9件) を見る 内容紹介 藤弘氏とのコンビでペンネーム「藤子不二雄」でデビューを果たして以来、漫画人生六十年! その途中下車だらけの「まんが道」秘話をユーモアたっぷりに綴る。 内容(「BOOK」データベースより) 「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」「プロゴルファー猿」etc.漫画の創生期から現代まで疾走するAのドキュメント。山あり谷あり回り道ありの「まんが道」秘話をドーンと収録。 ああ、A先生まだまだお元気で嬉しいなあ…… 現在78歳の藤子不二雄A先生、いまも3の連載を抱え、平日は電車で仕事場に通っておられるそうです。 手塚治虫先生が藤子不二雄にとっての「神様」だったように、僕にとっては、藤子不二雄先生が「神

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  • 現実は藤子不二雄Aのブラックユーモア短編を超える - 空中の杜

    世間一般では藤子・F・不二雄先生の影響が大きくて、藤子不二雄A先生に比べて持ち上げられているような印象があります。それは超巨大ヒット作『ドラえもん』や、すでにF先生が個人だということ、それに何よりA先生が「手塚先生と藤君(F先生)は天才」とよく発言していることからでしょう。 しかし言うまでもなく、A先生も数多くの名作を残しています。有名どころでは『怪物くん』『忍者ハットリくん』『まんが道』、それに『笑ウせぇるすまん』などですが、F先生がSF(すこし・ふしぎ)の短編集を多く発表したように、A先生も短編の発表が数多くあります。代表的なものは、後に『笑ウせぇるすまん』の元となった『黒イせぇるすまん』、F先生の短編同様小池さんが出てくる『ひっとらぁ伯父サン』等。あと伊集院光のラジオを聞いている人は、よくトークで出てくる「人間が北京ダックにされてしまう話」を覚えているでしょうが、それの名前は『北京

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