タグ

熊本とdisasterに関するmk16のブックマーク (2)

  • 熊本地震に被災して思った7つのこと - Archetype++

    地震に被災して、1ヶ月がたちました。 目次 1.寝袋あってよかった 2.「困ったことはないか」がつらい 3.情報が入ってこない 4.「がんばれ!」がつらくなる 5.子供の相手、高齢者の相手 6.「新参者」の勝手に困る 7.ボランティアに手伝って欲しいけど 1ヶ月ぶりに部屋に帰る 熊地震に被災して、1ヶ月がたちました。 なんだかあっという間で、自分の中でもうまい具合に整理できていません。起きたことなんかはこの日記でもつらつら書いていますが、正直ああやって日記を書いていないと落ち着かないというか、いたたまれないというか、そういう感じになってしまいそうでした。 さすがに、出てくる前はもう少し片付けてはいるけど、それでもまだまだとダンボールの山だったりします。 んで、あれこれ思ったことを羅列していこうと思います。複数日にわけて少しずつ書いてたから、語尾が一致してないけどまあご容赦。 目次

    熊本地震に被災して思った7つのこと - Archetype++
  • 崩落の阿蘇大橋「復旧より別ルート確保を」 土木学会:朝日新聞デジタル

    一連の熊地震の現地調査を続けていた土木学会の調査団は30日、土砂災害で崩落した阿蘇大橋(熊県南阿蘇村)について、同じ場所での復旧ではなく北側などに別のルートを確保すべきだとの考えを示した。 熊市内で開いた記者会見で明らかにした。広瀬典昭・土木学会長は「阿蘇大橋付近は国道や鉄道が集中する交通の要所だが、災害に対して非常に脆弱(ぜいじゃく)」と指摘。政策研究大学院大学の家田仁教授も「(同じ場所に)もう一回、橋を架けても同じような災害リスクにさらされることは明らか」とし、東側に向かうルートとして橋の北側にある県道339号、23号と国道57号を新たに接続させる案を提案した。橋の南側についても、俵山バイパスから白川の上流で国道325号に出る案を示した。 また、橋が架かる黒川や黒川周… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    崩落の阿蘇大橋「復旧より別ルート確保を」 土木学会:朝日新聞デジタル
  • 1