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犯罪とインドに関するmk16のブックマーク (5)

  • 酔って陥没穴に転落の男性、そのまま舗装され窒息死 インド:CNN

    ニューデリー(CNN) インドのマディヤプラデシュ州で、酔って道路の陥没穴に転落した男性が、生き埋めにされて窒息死する事件があった。 同州カトニ地区で19日、舗装されたばかりの道路から人の腕が突き出ているのを地元住民が発見。現場を掘り起こしたところ、男性が死亡しているのが見つかった。 警察によると、この男性は地元の農場の労働者で、18日夜、酒に酔って徒歩で帰宅する途中で道路の陥没穴に転落した。辺りは真っ暗だったことから、穴に気付かなかったと見られる。 現場ではこの日、道路補修の夜間工事が行われていた。作業員は、男性が落ちて倒れていることに気付かないまま穴を埋め、ロードローラーで地ならしをした。 警察は道路工事を行った作業員1人と運転手1人を過失殺人容疑で逮捕。当局は死亡した男性の遺族に補償金5万ルピー(約9万円)を支払った。 インドではニューデリーやムンバイなどの大都市でも道路のでこぼこや

    酔って陥没穴に転落の男性、そのまま舗装され窒息死 インド:CNN
  • 強姦事件の被告、「女は黙ってレイプされろ」 インド

    ニューデリー(CNN) インドで女性を集団強姦(ごうかん)して死亡させた罪で死刑判決を言い渡された男が英BBCテレビのインタビューに対し、「(被害者の女性は)黙ってレイプされればいいんだ」と言い放った。ニューデリー警察は3日、混乱を引き起こす恐れがあるとして、裁判所がこのインタビューの公表を禁じたことを明らかにした。 被害者の女性(当時23)は2012年にバスの中で男5人に暴行されて重傷を負い、シンガポールの病院で2週間後に死亡した。 この事件で、バスの運転手だったムケシュ・シン被告を含む5人が集団強姦罪に問われて死刑を言い渡され、4人は判決を不服として控訴している。 BBCはドキュメンタリー番組の収録でシン被告にインタビューした。この中で同被告は「まともな若い女は夜9時にうろついたりはしない」「男に比べて女は強姦の原因になりやすい。男と女は平等ではない」と主張。「女がすべきは家での家事だ

    強姦事件の被告、「女は黙ってレイプされろ」 インド
  • 娘レイプした隣人を拷問・殺害し自首、「メッセージ」だと父親

    インド・ニューデリー(New Delhi)北東部のスラムで、自分をレイプした隣人が父親に殺害された部屋の前に立つ被害者の少女(2014年11月5日撮影)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【11月6日 AFP】インドで、14歳の娘をレイプしたとされる隣人の男を拷問の末に殺害した父親が警察に自首した。娘の母親によるとこの父親は、レイプ犯はその報いから逃れることはできないというメッセージを伝えたいと願っていたという。 6人の子を持つこの父親(36)は先週、警察に出頭し、娘(14)をレイプしたことを認めた隣人の男(45)を絞殺したと自白したという。娘が妊娠したと知り行動を起こしたと話しているという。 供述書によると、娘が父親に、隣人から性的暴行を受け、誰かに話したら殺すと脅されたと打ち明けたとされる。暴行があったことは医師の報告でも確認されている。隣人の男は一家が信用している借家人で、

    娘レイプした隣人を拷問・殺害し自首、「メッセージ」だと父親
  • 9歳の少女、性的奴隷として1日で60人の男性と売春させられる

    by shinyai Anuradha Koiralaさんはネパールの女性や少女が人身売買されるのを防ぐことを目的としているグループの一員で、虐待を受けている女性たちを救うためにMaiti Nepalという団体を立ち上げました。この活動によって1993年以来、1万2000人を超える女性や少女が救出されてきたそうです。 その中でもGeetaという名前の9歳の少女は、性的奴隷として毎日午前2時まで1日に約60人の男性の相手をするというめちゃくちゃな売春をさせられていたとのこと。一体何がどうなってこんなことになってしまうのでしょうか? 詳細は以下から。 Rescuing girls from sex slavery - CNN.com 現在26歳となっているものの、「私はかつて自分の人生に起きていることについて当に悲しく、失望していました」と語っており、ネパールの農家の娘である彼女を売春宿に売

    9歳の少女、性的奴隷として1日で60人の男性と売春させられる
  • インドの急進派グループ、「バレンタインデーを祝う者は攻撃する」と警告

    インド・コルカタ(Kolkata)でのバレンタインデー抗議デモで、グリーティングカードを燃やすインド右派「Hindu Shiv Sena」の活動家ら(2008年2月14日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月5日 AFP】インド・ヒンズー教徒の急進派グループ「Sri Ram Sena」は、道徳向上キャンペーンの一環として、来る14日にバレンタインデー(Valentine's Day)を祝うカップルは例外なく襲撃すると警告している。3日のタイムズ・オブ・インディア(Times of India)紙が報じた。 同団体の活動家らは前月末、南部マンガロール(Mangalore)のバーに押し入り、「ふらちに振る舞っている」として複数の女性客に暴力を振るった。 彼らが現在目を光らせているのは、14日のバレンタインデーだ。同団体は、バレンタインデーを祝う行為は「反インド

    インドの急進派グループ、「バレンタインデーを祝う者は攻撃する」と警告
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