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会社を辞めて独立をして、見事に「土日」と呼ばれるものがなくなった。 というか、もともとオンとオフを分けて考えたことがあまりないので、土日もずっとオンではあった。 でも、サラリーマン時代、土日は基本的に「休み」だった。その「休み」がなくなったのである。常に仕事をやっている感じ。 つまり、「忙しさ」という意味では、独立前より数倍忙しくなった。それまでもかなり忙しい方だったと思うが、それに輪をかけて忙しくなった。ただ、「疲れ」という意味では、サラリーマン時代の半分以下かもしれない。 そう、疲れにくいのである。 いや、物理的な疲れはもちろんある。かなりきつい。でも、たぶん精神的な疲れが激減したんだろうと思う。サラリーマンをやっている時の方が数倍疲れてた。「疲れた疲れた」といつも言っていた。 たぶん、今は、基本的に「すべて自分で決めて動いている」せいなのだろうな。 自分で自分の人生を仕切っているので
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
個人事業主向けのインターネット経理サービス、月額1980円からという記事より。 ビジネスオンライン株式会社は、個人事業主向けのASP型インターネット経理サービス「ネットde青色申告」を16日から開始する。 ビジネスオンラインが個人事業主向けのASP型ネット経理サービス「ネットde青色申告」を開始するそうです。 「ネットde青色申告」では、帳簿入力から青色申告決算書の作成、電子申告まで一連の作業が行える。不明な項目の確認や質問のやりとりをわかりやすくする「付箋機能」や、月次の損益推移や3期分の比較表など、経営判断に役立つデータ機能などを提供する。 白色より青色の方が控除額が大きいのですが、その分、手間もかかります。ワンストップで申告までできてしまうのは、便利かもしれません。 最近は周りでもフリーになって仕事を始める人が増えている気がするので、こうしたさーサービスへの需要はけっこうありそうな気
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