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相撲とnhkに関するmk16のブックマーク (6)

  • 大相撲 新たに6人感染確認 高田川親方や白鷹山ら 新型コロナ | NHKニュース

    相撲協会は、大相撲の高田川親方や十両の白鷹山など新たに6人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。大相撲で、親方や十両以上の関取の感染が明らかになったのは初めてです。 同じ高田川部屋に所属する十両の白鷹山は発熱などの症状はないものの、24日に検査を受け陽性と判明したということです。 このほか、幕下以下の力士4人が25日までに陽性が確認されたということです。 相撲協会は新たに感染が判明した6人について、いずれも病院に入院し療養しているとしています。 大相撲では今月10日に幕下以下の力士1人の感染が明らかになっていますが、親方や十両以上の関取の感染が明らかになったのは初めてです。 相撲協会は、幕下以下の力士が感染したいきさつや所属する部屋について明らかにしていません。 相撲協会は、高田川部屋を含めた感染した力士が所属する部屋について、保健所などの指導に基づき

    大相撲 新たに6人感染確認 高田川親方や白鷹山ら 新型コロナ | NHKニュース
    mk16
    mk16 2020/04/25
    >部屋では2週間、稽古や外出を一切行わないよう指示しています。←集団生活で個室がない分、ダイヤモンドプリンセス号よりはるかに環境がヤバい。
  • 「幕尻」徳勝龍が初優勝 大相撲初場所 千秋楽 | NHKニュース

    大相撲の平幕 徳勝龍が初場所千秋楽の26日、14勝1敗の好成績で初めての優勝を果たしました。幕内で最も下位の番付、幕尻の力士が優勝するのは20年ぶりで、奈良県出身力士の優勝は大正11年春場所の鶴ヶ浜以来98年ぶりです。 26日、千秋楽の取組で先に土俵に上がった正代が御嶽海に勝って2敗を守りましたが、幕尻の力士として昭和以降初めて千秋楽の結びの土俵に上がった徳勝龍が大関 貴景勝に寄り切りで勝って14勝1敗として、初めての優勝を果たしました。 徳勝龍は奈良市出身の33歳。 十両陥落と返り入幕を繰り返してきましたが、4回目の幕内復帰となった今場所は、序盤から得意の突き押しに加えて右を抱えて出る相撲で白星を重ね、9日目には幕内で最も早く勝ち越しを決めました。 10日目以降は5日連続で土俵際の「突き落とし」で逆転勝ちし、驚異的な勝負強さを見せました。 幕尻の力士の優勝は平成12年春場所の貴闘力以来と

    「幕尻」徳勝龍が初優勝 大相撲初場所 千秋楽 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2020/01/26
    奈良県にとっては、オリンピックより大きい出来事。
  • NHKに慣れていると衝撃的 AbemaTV「大相撲中継」の“民放感”ある編集にやられる人が続出中

    AbemaTVで放送されている大相撲中継の編集が、相撲ファンたちに衝撃を与えています。NHKの粛々とした中継とは対をなす強烈な編集に、従来の相撲感が覆される! AbemaTVでは2018年1月14日から、大相撲の生放送を開始しました。このなかで、幕内の取組は各力士の紹介映像が壮大なBGMとともに挟まれるのですが、その内容が格ゲーの攻略のようなステータスグラフや、池上彰さんの選挙特番の政治家紹介文のようなあさっての方向にキレの良い紹介文となっています。 例えば、千代大龍関なら「原液7割 水3割のカルピスを愛飲していたことがある。その当時は自分がCMに抜てきされると思っていた」、嘉風関なら「にプロポーズの言葉をなかなか言えず観覧車を3回も巡ってやっと切り出した」といった具合。 ぜひ出演してほしい エンドレス観覧者 ステータスグラフでは、「力」「体力」「技」「速」の4つ+各力士独自のステータ

    NHKに慣れていると衝撃的 AbemaTV「大相撲中継」の“民放感”ある編集にやられる人が続出中
  • 大相撲65年ぶりの決まり手「たすき反り」がすごい!そんな珍技を瞬時に実況するアナウンサーもすごい!

    くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 @kuru2obake 〔初場所十三日目〕宇良、天風を「たすき反り」で倒す!!! 十両では初めて。幕内では昭和27年春場所での参考記録があるのみ。 #sumo pic.twitter.com/NMJoQzTtyf 2017-01-20 15:40:45

    大相撲65年ぶりの決まり手「たすき反り」がすごい!そんな珍技を瞬時に実況するアナウンサーもすごい!
    mk16
    mk16 2017/01/21
    >NHKのアナは相撲に限らず、マイナースポーツの実況でもよく勉強してると思うことが多い。/>これでまた宇良ビデオが充実するな……
  • 熊ヶ谷親方 金づちでも殴っていた疑い NHKニュース

    大相撲の宮城野部屋の熊ヶ谷親方が、自分で雇っていた運転手の男性を金属バットで殴ってけがをさせたとして逮捕された事件で、親方は金づちでも殴っていた疑いがあることが警視庁への取材で分かりました。警視庁は、日常的に暴行が繰り返されていたとみて捜査しています。 警視庁のその後の調べで、熊ヶ谷親方は、バットだけでなく、金づちでも殴っていた疑いがあることが分かりました。 警視庁によりますと、男性はスケジュール管理や送迎をしていましたが、調べに対して、熊ヶ谷親方は「同じようなミスを繰り返すので、ミスをしないようにするためにやった。最初は額を指ではじく程度だったが、直らないから腕立て伏せをさせるなどエスカレートしてしまった」と供述しているということです。 熊ヶ谷親方は去年4月ごろから男性を雇っていたということで、警視庁は、日常的に暴行が繰り返されていたとみて捜査しています。

    熊ヶ谷親方 金づちでも殴っていた疑い NHKニュース
  • 白鵬が「物言い」幕内18年ぶり NHKニュース

    大相撲夏場所は22日、12日目の結びの一番で土俵下に控えていた横綱・白鵬が行司の判定に異議があるとして物言いをつけました。 幕内の取組で土俵下に控えていた力士が物言いをつけたのは18年ぶりです。 横綱・鶴竜と関脇・豪栄道の結びの一番は突きあう展開から豪栄道がはたくと鶴竜が崩れて、いったん豪栄道に軍配が上がりました。 しかし土俵下に控えていた白鵬が「豪栄道にまげをつかむ反則があった」と物言いをつけ、審判が協議した結果、豪栄道がはたいた際にまげをつかんでいた反則があったとして鶴竜の勝ちとなりました。 日相撲協会の審判規則によりますと、土俵下に控える力士は行司の判定に異議がある場合には物言いをつけることができると定められています。 相撲協会によりますと、幕内の取組で土俵下に控えていた力士が物言いをつけたのは平成8年初場所の9日目、貴闘力と土佐ノ海の一番で、大関の貴ノ浪が物言いをつけて以来18年

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