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磁場に関するmk16のブックマーク (2)

  • 地球磁場に隠れポータル発見(動画あり)

    アイオワ大のジャック・スカダー(Jack Scudder)プラズマ物理学教授が「毎日何十回も開閉する地球磁場の隠れポータル」をついに発見しました! 研究費を出したNASAが先ごろ発表したもので、「我々の惑星から9300万マイル(1億4966万km)離れた太陽大気に抜ける遮蔽物のないパスを生む」ものだとスカダー教授は話していますよ。 このポータルは「X-ポインツ」、「電子拡散領域」と呼ばれるもので、NASAの観測衛星「THEMIS(テミス)」と欧州宇宙機関(ESA)の観測衛星「クラスター」のデータでは、1日に何十回も開閉してることが分かっています。普通は、地球磁場が太陽風の突風と交わる「地球から数万kmの地点」にできます。 ポータルは小さく短命なものがほとんどですが、中にはずっと大きく口を開けたままの巨大なポータルもあるのだとか。するとこの口を通って太陽大気から地球大気に何トン分もの高エネル

    地球磁場に隠れポータル発見(動画あり)
  • 地球の磁場が高速で入れ替わった証拠を、1500万年前の岩石から発見 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    地球の北磁極[地磁気のS極。方位磁針のN極が真下を向く地点]と南磁極[地磁気のN極。方位磁針のS極が真下を向く地点]が、すさまじい速さで入れ替わる途中の瞬間が保存されていると見られる磁性を帯びた鉱物が、1500万年前の岩石から発見された。 このような「地球磁場の逆転」は、数十万年ごとに発生しているが、通常、1回の逆転に約4000年を要するとされている。ところが、米国ネバダ州の岩石を調査した結果、この磁場の逆転が驚くべき高速で起こる可能性が示された。 [古地磁気学によって、地磁気の逆転が、過去360万年で11回起こったことがわかっている。より長い期間を見ると平均して100万年に1.5回の割合で発生しているが、その割合はかなり不規則で、たとえば白亜紀には1千万年以上にわたって逆転のない期間があったと推定されている] 磁場の逆転現象の理由についてはわかっていないが、研究者の多くは、そもそも磁場が

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