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科学・学問と動物に関するmk16のブックマーク (6)

  • クマムシ、卵でも極限環境に強いことが判明する。 - クマムシ博士のむしブロ

    ヨコヅナクマムシの卵. 乾眠状態(左)と通常の水和状態(右) 写真撮影: 堀川大樹, 行弘文子, 田中大介 みなさんこんにちは、堀川です。今回はちょっとプレスリリースっぽい記事を書きます。 このたび、私たちによって明らかにされた、ヨコヅナクマムシの卵における極限環境耐性に関する研究論文が米国科学雑誌Astrobiologyに掲載されました。 Tolerance of Anhydrobiotic Eggs of the Tardigrade Ramazzottius varieornatus to Extreme Environments: Astrobiology 不覚にも、私が自分自身のブログで報告するより1週間以上も前に、アメリカの大手科学サイトで研究論文が紹介されていました。 Tardigrade Eggs Might Survive Interplanetary Trip: Wi

    クマムシ、卵でも極限環境に強いことが判明する。 - クマムシ博士のむしブロ
  • このフクロウむかつくな・・・

    このフクロウむかつくな・・・ Tweet カテゴリ動物 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/21(土) 07:41:39.98ID:7NhWALPM0● お寺に今年も福が来た 2:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/05/21(土) 07:43:09.38ID:Q8OrLXLA0 喪黒フクロウ 5:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/21(土) 07:44:22.82ID:CYiW6HPa0 ホーホーホホッ ホーホーホホッ ホーホーホ・・・・ 4:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/05/21(土) 07:44:07.42ID:DbmcHvJt0 m9(^ν^) 名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/05/21(土) 07:45:39.65ID:wDzscxbc0 俺を笑ってやがる 7:名無しさん@涙目です。(関

  • ヒトデの中にいる謎の多いヒダヒダな寄生虫「シダムシ」 : カラパイア

    カラパイア生物班の一人であり、海の中に存在するお星様のようなをヒトデに魅せられ、大学院で研究していたというヒトデマニアKさんが、素敵な情報を紹介してくれたよ。 ヒトデの内部に寄生する「シダムシ」という寄生虫なんだけど、まるでシダ科の植物のようにヒラヒラしてて、心をくすぐる造形をしているんだ。ヒラヒラの植物みたいなのにエビやカニなど節足動物の仲間だという「シダムシ」の世界に迫ってみることにしようそうしよう。

    ヒトデの中にいる謎の多いヒダヒダな寄生虫「シダムシ」 : カラパイア
  • ハエを50年以上、1300世代にわたって暗闇で飼育しても生体リズムは狂わなかったと京都大が発表

    ハエを50年以上、1300世代にわたって暗闇で飼育しても生体リズムは狂わなかったと京都大が発表2011.03.06 09:00 あと何世代で進化するんでしょうね? 京都大学の今福道夫名誉教授らは、昼間活動するハエの約24時間の生体リズムは、暗闇の中で50年以上、1300世代にわたって飼育しても維持されたと発表しました。実験に使われたショウジョウバエは、1世代が約2週間。ヒトの1世代を25年として換算すると、3万2500年間にわたって変わらないことに相当するんだそうです。生体リズムはそう簡単に変えられないみたいですね。 さらに、1300世代暗闇にいたにもかかわらず視覚も失われていない可能性が高いそうです。暗闇にいたこのハエを明るい場所に出すと、針の先に止まったり、雄が雌を追って飛び回ったりすることが確認できたそうです。 人間にも同じことが言えるのかはわかりませんが、夜更かしとか不規則な生活習

    ハエを50年以上、1300世代にわたって暗闇で飼育しても生体リズムは狂わなかったと京都大が発表
  • 無重力空間に放り出された鳥はどうなるの?(動画)

    やっぱり宇宙で生きるようにはできてないみたい... たとえ酸素のない宇宙空間に放り出されても短時間ならば元気に生き続ける植物もあるようですけど、やっぱり基的に生物は地球外で生き抜くのは困難なのかもしれませんよ。鳥だってもう正常に空を飛ぶことができなくなるようですしね。 上の動画は急降下する飛行機の中で無重力空間を再現して撮影されたものだそうですが、突然、無重力状態にさらされて慌てふためくハトたちの様子が可哀想です。もうビックリして何が周りで起きちゃったのか分からなくって逆さまに飛んでいくハトまでおり、かなりのパニックぶりですよね! もし人間が別の惑星で暮らすような時代になったとして、どうやってそこへ他の動物たちまで連れて行くのかも大きな課題になるやもしれませんよ~ [The Daily What] Brian Barrett(米版/湯木進悟)

    無重力空間に放り出された鳥はどうなるの?(動画)
  • うっかり電気ウナギを食べて感電してしまったワニ

    水中捕者として知られるワニも、べた相手がまずいとこんなことになってしまうんだ。最初ぬるぬるなウナギに噛みつけたのはよかったのだが危機感を持った電気うなぎは全力で放電。これに感電したワニはピクピクとショック状態に陥ってしまったんだ。(捕系映像なので観覧注意) Electric Eel Kills The Alligator – Must See The Alligator Dies 電気ウナギは南アメリカのアマゾン川・オリノコ川両水系に分布する大型魚で、その名のとおり、強力な電気を起こすことで有名な魚。成魚は全長2.5mに達し、筋肉の細胞が「発電板」という細胞に変化しており、数千個の発電板が並んだ発電器官は体長の5分の4ほどあり、肛門から後ろはほとんど発電器官である 発生する電圧は発電板1つにつき約0.15 V にすぎないが、数千個の発電板が一斉に発電することにより、最高電圧600-8

    うっかり電気ウナギを食べて感電してしまったワニ
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