タグ

科学・学問と電力に関するmk16のブックマーク (2)

  • 未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」 東京農工大・長坂准教授が研究

    ■編集元:科学ニュース+板より「【エネルギー】未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」 東京農工大・長坂准教授が研究」 1 ◆night5/llI @白夜φ ★ :2011/05/22(日) 00:17:02.23 ID:??? 風船で浮く未来の風力発電 東京農工大・長坂准教授が研究 2011/05/17 ジェット気流で風力発電--。 東京農工大学の長坂研准教授は未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」の開発を進めている。風車と送電線ワイヤー内にヘリウムガスを入れ、風船の様に浮かせる仕組み。地上300~1千メートルでは毎秒約50メートルの風が安定して吹いており、出力変動の少ない電力を年間を通して安定して得られるという。今年度中に出力1キロワットの風車を地上20~30メートルに浮かせて実験し、3~5年後をめどに100キロワット

  • 東京電力に原発を運転する資格はない 原子核工学出身の半導体技術者が見た原発事故 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は、何を隠そう原子核工学の出身である。修士課程の2年間、大阪の熊取町にある京都大学原子炉実験所で研究を行った。ちょうどチェルノブイリの原発事故が起きた頃だ。 大学卒業後、日立製作所に就職し、半導体技術者に転身した。それから25年も経ってしまったが、少なくとも原子炉がどのようなもので、現場がどのような環境であり、そこで行われる作業がどのくらい危険なものかは理解しているつもりだ。 稿では、原子核工学出身の半導体技術者として、今回の福島原発事故に対する意見を述べたい。 作業者を見殺しにするな 福島第一原発では、極めて過酷な環境下で数百人の作業者が事故対策に当たっている。3月28日、保安検査官事務所の横田一磨氏の報告によれば、作業者の事は1日2回(ビスケットとアルファ米だけ)、夜は毛布1枚で雑魚寝であるという。また、4月1日の報道によれば、放射線の被曝量を測定する線量計はグループで1~2個し

    東京電力に原発を運転する資格はない 原子核工学出身の半導体技術者が見た原発事故 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1