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脳科学と道徳感覚に関するmk16のブックマーク (1)

  • 「不公正」は「腐った食べ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 | WIRED VISION

    前の記事 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 次の記事 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 2009年3月10日 Brandon Keim 反道徳的行為は、文字通り「反吐が出そうな」ものらしい。こうした行為は、腐ったべ物を回避するために原始から備わった脳の部位を刺激しているらしいことが、研究によって明らかになった。 金銭を山分けするゲームで不公平な配分を持ちかけたところ、被験者らは文字通り「鼻が曲がる」ような表情を見せ、不快感をあらわにした。この反応は、腐った味のする飲み物や、不快な図像に対するものと同じだった。 研究の共著者の1人である、トロント大学のAdam Anderson助教授(心理学)は次のように語る。「われわれの仮説は、道徳心は古くからの心理的反応を基に形成されているというもの

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