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航空機と兵器に関するmk16のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:本物の零戦、これがエンジン 展示終えた機体を公開分解 - 社会

    零戦のエンジン=1日午後、埼玉県所沢市、竹谷俊之撮影零戦の解体作業を一目見ようと大勢のファンが詰めかけた=1日午後、埼玉県所沢市、竹谷俊之撮影  【平井茂雄】太平洋戦争で旧日海軍の主力戦闘機だった零戦で、唯一、製造当時のエンジンで飛行可能な機体の解体作業を公開するイベントが1日、埼玉県の航空発祥記念館であり、熱心なファンが見守った。  昨年12月、同館が「機体番号61―120」と呼ばれる同機を、所有する米国のプレーンズ・オブ・フェーム航空博物館から借り受け展示。先月末で展示期間が終了し、輸送のための解体作業を、貴重な機会として公開した。  エンジンと機体をつなぐ配線やパイプなどを慎重に外すなど、作業に約3時間。製造当時の「栄31型エンジン」が姿を現す様子を、集まった約180人の見学者は熱心にカメラに収めていた。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必

  • 朝日新聞デジタル:零戦エンジンとどろいた 唯一飛行可能な機体、里帰り - 社会

    【動画】飛行可能な零戦 所沢でエンジン音響く=竹谷俊之撮影大勢の航空ファンが見守る中、エンジンを始動させた零戦=1日午前、埼玉県所沢市、竹谷俊之撮影17年ぶりに里帰りした零戦を撮影しようと大勢の航空ファンが詰めかけた=1日午前、埼玉県所沢市、竹谷俊之撮影  【平井茂雄】旧日海軍の零戦で唯一、製造当時のエンジンを積み、今も飛行可能な機体が所蔵先の米国から17年ぶりに里帰りし、埼玉県所沢市の航空発祥記念館で1日、展示が始まった。実際にエンジンを動かすイベントもあり、大勢の航空ファンが見守った。  イベントは「日の航空技術100年展」の一環。約10分間のエンジン始動が3回あり、約1300人の観客がプロペラを回して響く重厚なエンジン音に耳を傾けた。エンジンが止まると盛んな拍手が送られた。  機体は太平洋戦争中の1943年に製造された零式艦上戦闘機52型。配属先のサイパンの飛行場が米軍に占領され

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