飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし
1 AV監督(アラバマ州) 2010/07/13(火) 18:32:36.68 ID:/DyngJQV ?PLT(12072) ポイント特典 http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/campaigns/our_boys/3050749/Fearsome-new-fighting-machine.html 英国防省とBAEシステムズ社は7月12日、同国初の無人航空機(UCAV)となる「タラニス(Taranis)」のプロトタイプを初めて公開した。 発表会はイギリスのランカシャーで行われ、ジェラルド・ハワース(Gerald Howarth)国際戦略大臣は「タラニスは本当に開拓的なプロジェクトです。わが国の進化した設計と技術を反映し、国際舞台をリードするイギリス初開発の無人航空機です」と述べた。 発表によると、機体の長さは約12mで、翼幅は約10m。ステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く