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詩に関するmk16のブックマーク (4)

  • 古代ギリシャ女性詩人の謎、天文学ソフトウェアが解析

  • 詩人まどみちおさん死去 104歳、「ぞうさん」など:朝日新聞デジタル

    童謡「ぞうさん」や「やぎさん ゆうびん」などで知られ、やさしく深い言葉で命の貴さをうたいあげた詩人のまど・みちお(名石田道雄〈いしだ・みちお〉)さんが28日午前9時9分、老衰で亡くなった。104歳だった。葬儀は未定。喪主は長男石田京(たかし)さん。 1909年、山口県周南市生まれ。19年から日統治下の台湾で暮らし、29年に台北工業学校を卒業して台湾総督府に勤めた。34年、雑誌「コドモノクニ」に投稿した詩が北原白秋の選で特選に入り、以後、詩や童謡の創作に打ちこむ。43年には応召。 46年復員。49年から雑誌「チャイルドブック」の編集に携わり、59年から創作に専念。68年、詩集「てんぷらぴりぴり」で野間児童文芸賞。76年、「植物のうた」で日児童文学者協会賞、81年、巌谷小波文芸賞。 「一ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」などユーモアあふれる童謡詩は歌い継がれ、子どもたちに愛されてき

    詩人まどみちおさん死去 104歳、「ぞうさん」など:朝日新聞デジタル
  • Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も

    印刷 メール Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も ひねりの利いた音楽ネタで「今最も売れかけている芸人」と言われるマキタスポーツさん 「信じてる」「翼広げ」「そばにいて」……。あれ、このフレーズ、どこかで聞いたような。最近、紋切り型のJポップ歌詞が増えている気がしませんか? 先月、都内であった芸人マキタスポーツさんのライブ。尾崎豊「15の夜」風の曲に乗せ、バイクを盗まれた男の悲哀を熱唱すると、観客席に爆笑が起こった。 そんなマキタさんの自信作が、昨年発売した「十年目のプロポーズ」だ。 「強がりや 弱虫も 僕が全部 受け止めるから/大丈夫だから さあ 翼広げよう」 長年の研究で突き止めた「ヒット曲の法則」を元に、「キセキ」「桜舞い散る」「扉を叩(たた)こう」など、Jポップの定番フレーズを随所にちりばめた。 法則が的中したのか、曲は配信ランキングの上位に。マキタさんは「皮肉半分、

    Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も
  • 天才にしか書けないと思う詩、言葉:アルファルファモザイク

    1 :03/04/25(金) 19:36 ID:w163IWHs 自分は大槻ケンヂの「高木ブー伝説」の歌詞が衝撃的だった。 苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が 予定調和の中で 離れ離れになる 何も出来ないで 別れを見ていた俺は まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか 恋人との別れの中で、何も言えなかった自分を ドリフの高木ブーの芸風に例えるなんて、すごいと思った。 単純なコミックソングの枠に収まらないと思う。 大槻ケンヂ、他の詞もいいと思うのはいくつかあるが、 ここまで飛んだ詞は他にはない。 10 kanon ◆/.0ztbXCV6 :03/04/25(金) 21:56 ID:zJ3WLLji お聞き きずなが落ちてくる 上からも下からも君を引き止めるきずなが  ギョーム・アポリネール『雨が降る』 友らよ、雪が雪を待っている、単純で純粋な作業の

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