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赤松口蹄疫に関するmk16のブックマーク (2)

  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
  • 【口蹄疫】「離れた農場でも管理者同じなら検査もされず殺処分。おかしい。国は種牛の検査もしてくれない」 種牛49頭殺処分で東国原知事:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【口蹄疫】「離れた農場でも管理者同じなら検査もされず殺処分。おかしい。国は種牛の検査もしてくれない」 種牛49頭殺処分で東国原知事」 1 イカ即売会φ ★ :2010/05/26(水) 15:39:33 ID:???0 ■家伝法及びガイドライン どうも、現行の法に忠実にということである。 種雄牛49頭については、国はPCR検査・抗体検査等はしてくれないであろう。 何故なら、疑似患畜同一農場と見なされているからである。 そもそも、飼養管理者が同一の場合、農場が離れていても 他の農場の牛豚も全て疑似患畜とされること自体が些か疑問である。 民主党さんから口蹄疫特措法案が出されるらしい。恐らく、そういう認識の下であろう。 そもそも、先月27日には、事業団内で肥育牛と種牛とは完全に分断・遮断し、 ヒト・モノ・車等の出入りも完全に別々にし、別農場とし

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