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軍事とイエメンに関するmk16のブックマーク (2)

  • サウジ石油施設攻撃「ドローンで戦闘はどう変わる?」

    テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第12回のテーマは、サウジ石油施設攻撃「ドローンで戦闘はどう変わる?」。小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター特任助教は、今回の攻撃について「ドローンや巡航ミサイルの残骸はイラン製と酷似している」と指摘。「イエメンとイランの両方から飛ばした可能性もある」との見解を示す。ドローンが攻撃手段に使われるようになったことで「レーザーや電磁波など、低コストで的確に防御する技術開発が進む」と予想する。

    サウジ石油施設攻撃「ドローンで戦闘はどう変わる?」
  • シリアやイエメンで飢餓が兵器代わりに、数千万人が飢える恐れ

    シリア・タルビセで、支援物資を積んだ赤十字国際委員会、シリア・アラブ赤新月社、国連の輸送車を眺めるシリア人の子どもたち(2016年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/MAHMOUD TAHA 【8月15日 AFP】今冬は欧米の多くの国でサイロから穀物があふれるほどの豊作が期待できそうだ。その一方で、紛争下にある国々ではかつてない規模で飢餓が「兵器」として利用されており、数千万人が物のない状況に置かれる恐れが出ている。 国連(UN)の糧農業機関(FAO)および世界糧計画(WFP)は先日、紛争下にある17か国で5000万人を超える人たちが「深刻な料不安」にあると警告するリストを発表。このリストのトップに挙げられた2か国が長引く紛争に苦しむイエメンとシリアだ。 イエメンでは現在、人口の半数以上に当たる1400万人が、糧の危機もしくは緊急事態に直面しているとみられる。シリアでも、内

    シリアやイエメンで飢餓が兵器代わりに、数千万人が飢える恐れ
    mk16
    mk16 2016/08/16
    困窮のあまり世界種子貯蔵庫にまで手を出したシリア
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