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都道府県とnewsに関するmk16のブックマーク (2)

  • インフルエンザ 来週にも全国的な流行期に入る可能性 | NHKニュース

    今月13日までの1週間に、全国の医療機関を受診したインフルエンザの患者は推計5万人と例年より早いペースで増えていて、国立感染症研究所は「早ければ来週にも全国的な流行期に入る可能性がある」として、手洗いなど予防策の徹底を呼びかけています。 1医療機関当たりの患者数で見ますと0.84人と、全国的な流行期入りの目安とされる「1」に迫っています。 これは、去年と比べると1か月以上、例年と比べても2週間から3週間ほど早いペースだということです。 1医療機関当たりの患者数を都道府県別に見ますと、最も多いのが沖縄県で7.97人、次いで栃木県が2.86人、北海道が1.92人、福井県が1.91人などとなっていて、39の都道府県で前の週より患者が増えています。 また、厚生労働省によりますと、この影響で学級閉鎖などの措置を取った保育所や幼稚園、学校の数は1週間で66施設と、去年の同じ時期の7倍余りに上っていると

    インフルエンザ 来週にも全国的な流行期に入る可能性 | NHKニュース
  • ノロウイルスなどの患者 1週間で3万人超 NHKニュース

    ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が直近の1週間で3万人を超え、国立感染症研究所は調理や事前の手洗いを徹底するよう注意を呼びかけています。 1医療機関当たりの患者数を都道府県別に見ますと、大分県が24.33人、兵庫県が14.87人、愛媛県が14.73人、東京都が14.31人、神奈川県が14.14人、石川県が13.34人、宮崎県が12.92人などとなっていて、40以上の都道府県で前の週より増加しています。 ノロウイルスは感染力が非常に強く、激しいおう吐や下痢を引き起こしますが、ことしは遺伝子の変異した新型も現れ、医療機関で使う迅速診断キットではノロウイルスかどうかを確実に判断することが難しいということです。 専門家は、石けんを使った手洗いを徹底することや、吐いたものや便を処理する際は次亜塩素酸ナトリウムを含む市販の漂白剤などを使って消毒するよう注意を呼びかけています。 国立感染症研究

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