タグ

防衛省と防衛大臣に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「北ミサイルは迎撃可能」 稲田防衛大臣が強調

    北朝鮮情勢が緊迫するなか、国会では18日も弾道ミサイルに関する議論が行われ、稲田防衛大臣はミサイルの迎撃は可能だという認識を強調しました。 民進党・村議員:「北朝鮮からミサイルが飛んできた場合、当に撃ち落とすことが可能なのか、イエスかノーで答えて下さい」 稲田防衛大臣:「可能です」 また、サリンなど化学兵器を搭載したミサイルを迎撃した場合の被害についても議論になりました。防衛省幹部は、ミサイルを迎撃して破壊した時の熱などによって化学物質の効力がなくなる可能性が高いという見方を示しました。そのうえで、仮に効力が残っていても地上に落下する過程で拡散するとして「所定の効力を発揮することは困難だろう」と述べ、被害は拡大しないという認識を示しました。

    「北ミサイルは迎撃可能」 稲田防衛大臣が強調
  • 自衛隊機の乗員か 2人を心肺停止で発見 計6人に | NHKニュース

    6日、鹿児島県の山中に自衛隊機が墜落した事故で、防衛省は8日午前、乗員とみられる2人を新たに発見したと発表しました。見つかったのは合わせて6人となりましたが、いずれも心肺停止の状態で、自衛隊は身元の確認を進めています。 自衛隊は、レーダーから機影が消えた御岳の付近で8日朝から捜索を再開し、防衛省は、午前9時25分ごろ乗員とみられる1人を発見したのに続いて、午前9時50分ごろさらに1人を発見したと発表しました。いずれも心肺停止の状態だということです。見つかったのは合わせて6人となり、自衛隊は身元の確認を進めています。 また、自衛隊はこれまでに2人をヘリコプターで鹿屋基地に運んだということです。 午前6時半ごろには御岳の山頂から東におよそ600メートル付近で、飛行点検機の機体の一部とみられる破片が広範囲にわたって飛散した状態で見つかりました。破片は飛行点検機と同じ赤と白の塗装が施されていて、お

    自衛隊機の乗員か 2人を心肺停止で発見 計6人に | NHKニュース
  • 1