自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」 そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。 中国による統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。 1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。 (国際報道2021 ディレクター) その男性に出会ったのは、去年秋に放送したNHKスペシャル「香港 激動の記録」の取材中のことだった。 ロンドン市内のアパートを拠点に活動するサイモン・チェン(31)。 彼の元にはイギリスへの移住を考えている香港の人々から、ひっきりなしに相談のメールや電話が入る。 サイモンは仲間と共に、ふるさとを離れた香港の人々を支援する団体を運営している。 ビザの申請方法や家の借り方など生活再建に必要な情報を伝えたり、イギリス政府に支援の要望を提出したり。 ときには、着の身着のままロンドン
イギリス政府は、フランス北部の港町から海底トンネルを通って移民や難民が入国するのを防ぐため、フランス政府の同意を得てトンネルに向かう幹線道路沿いに高さ4メートルの壁を建設する方針を明らかにしました。 イギリスの内務省は、海底トンネルを通って移民や難民が入国するのを防ぐため、フランス政府の同意を得て、トンネルに向かう幹線道路沿いにおよそ1キロにわたって高さ4メートルの壁を建設する方針を明らかにしました。 イギリスのメディアによりますと、壁はコンクリート製で建設にかかる費用190万ポンド(日本円で2億5000万円余り)はイギリス政府が拠出し、今月中に着工して年内に完成するということです。キャンプ周辺では治安が悪化しているとして住民の反発が強まっていて、キャンプの撤去や、別の場所での移民や難民の受け入れなど、抜本的な対策が必要だという指摘も出ています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く