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電動に関するmk16のブックマーク (3)

  • 震災後に需要急増! 「電動スクーター」の“本当の実力” - 日経トレンディネット

    電動スクーターの格普及が目前に迫っている。矢野経済研究所の予測によると、電動スクーターを含む電動二輪車の国内市場は2010年に9000台だったが、2015年は9万5000台と10倍以上に伸びる見込みだ。環境意識の高まりや高止まりするガソリン価格に加えて、低価格化や販売ルートの多様化も後押しする。 電動スクーターは高価であるというイメージを覆したのは、10万円を切る「SEED48」を昨年発売したテラモーターズ。充電器は別売りだが、「電動スクーターを普及させるために戦略的な価格を設定した」(テラモーターズ)という。 東京マルイは、充電器込みで10万円以下と、さらに安いモデルを投入した。ガソリンエンジンを搭載したスクーターに近い価格帯の商品がそろい、普及に弾みが付いた。 実際、東日大震災後、テラモーターズには、被災地だけでなく首都圏からも注文が殺到したという。「月に30~50台だった販売台数

    震災後に需要急増! 「電動スクーター」の“本当の実力” - 日経トレンディネット
  • ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - 日経トレンディネット

    ヤマハ発動機は2010年7月14日、“スマート・ミニマム コミューター”をコンセプトとする電動バイク「EC-03(イーシー・ゼロ・スリー)」を発表した。車両体価格は25万2000円で、9月1日から首都圏で、10月1日から全国で発売。発売に先立ち、7月15日から首都圏、9月15日から全国の「EC-03」取扱店で予約の受付を開始する。 ヤマハは02年11月に、同社初の市販電動スクーター「パッソル」を発売。その後も05年に「EC-02」「パッソル-L」を発売し、国内の電動スクーター市場をリードしてきた。だが、バッテリーの不良によるリコールやコスト増加などの理由で、07年9月に販売を中止していた。 EC-03は、約3年ぶりの再参入になる。ヤマハの柳 弘之社長は、「先代モデルは市場で高い注目を集められず、事業として採算が立たなかったため販売を中止した。現在はCO2削減問題などの要因で、機が熟してき

    ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - 日経トレンディネット
    mk16
    mk16 2010/07/15
    >気になるバッテリーの寿命だが、500回の充放電で初期性能の約70%まで低下するのが目安という。交換する場合は販売店で行い、手数料や工賃込みで7万5000円になる。←高い(汗
  • 蹴茶: 10万円ちょいの電動バイク「ミレット」

    1回の充電で(平地)35km走行可能。 電池は頻繁な充放電に向いたディープサイクル鉛蓄電池。 → ミレット ペダル付き電動スクーター | プロスタッフ製品 外見上はバイクそのものですが、自転車のようなペダルも付いています。 他にも輸入を含めれば色々な電動バイクがありますが、できればヤマハやホンダから出て欲しいもの。ヤマハは以前販売していましたが、リコールで販売を取りやめた経緯もあります。 → 「EC-02」 「Passol-L」の販売中止についてのお知らせ | ヤマハ発動機製品サイト ホンダは今年中の市販を明言。

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