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電波行政に関するmk16のブックマーク (2)

  • 蹴茶: 携帯キャリアはなぜ自分の首を絞めるMVNOをやるのか

    携帯キャリアはなぜ自分の首を絞めるようなMVNOをやるのか。 不思議に思ったことはないでしょうか。私は疑問に思っていた口です。 いまの携帯市場は総務省曰く「協調的寡占」状態。場を乱す新規参入はキャリアにとって邪魔なはずです。 出典: 2020年代に向けたモバイル分野の競争政策の在り方 調べてみると面白い話だったので書いたみたいと思います。 義務だから 理由1、ひねりも何も無いですが、大キャリアには回線提供の義務があります。 「MVNOやりたい」と言われたら拒否できません。 (但し回線提供の価格設定は自由なので、実質拒否れるみたいですが) 出典: NTTドコモ意見 ここで面白いのは、ドコモだけシェアが大きいという理由から禁止行為、縛りがある点です。 縛りの1つにMVNOに対して、条件の差を付けてはならないというものがあります。ある1社に出した条件は差別無く、すべてのMVNOに提供しなければな

    蹴茶: 携帯キャリアはなぜ自分の首を絞めるMVNOをやるのか
  • AMラジオ、FMで同時放送へ 総務省、規制緩和を答申:朝日新聞デジタル

    ラジオのAM放送で流れている番組が早ければ来年中にも、FMで同時放送されることになった。難聴や災害への対策が当面の狙いだが、ラジオ局にとっては高音質のFMにより聴取者を増やせるという期待もある。国のラジオに関する電波政策が転換点を迎える。 総務大臣の諮問機関・電波監理審議会が12日、難聴・災害対策を条件に、AM局にもFM放送の免許を出せるよう規制緩和することを認める答申をまとめた。 ただ周波数の関係で、国内で市販されているすべてのラジオで聴けるわけではない。ラジオ局は聴取が可能なラジオの増産をメーカーに働きかける意向だ。

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