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電車とNewsに関するmk16のブックマーク (8)

  • JRの架線切断 ショートの熱が原因か NHKニュース

    4日夜、横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏のJRで運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が切れた可能性があることが分かりました。 5日朝も京浜東北線と横浜線の一部の区間で始発から運転を見合わせましたが、午前5時半すぎまでに復旧作業が終わり、現在はいずれも平常どおり運転しています。 現場付近は2の架線が重なるつなぎ目の区間で、JR東日が調べたところ、架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が溶けて切れた可能性があることが分かりました。 架線のつなぎ目の区間では2の架線の電圧が異なることがあり、その区間で電車が発進するなどして強い電流が流れると、ショートを起こす場合があるということです。 JR東日は運転士や車掌から聞き取りを行い、当時の運行状況などについて詳しく調べています。

    mk16
    mk16 2015/08/05
    「鉄オタに優しいNHK」の本領発揮。トラブルの瞬間のアングル良すぎw
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    mk16
    mk16 2014/02/15
    満員電車なら、確実に死人が出ている状況。
  • 昇降式ホームドアの実験進む NHKニュース

    駅のホームからの転落事故を防ぐ「ホームドア」の普及が進むなか、設置がより簡単で、費用も抑えられるという、新型の装置の実証実験が、横浜市内の駅で進められています。 新型の「ホームドア」の実証実験は、国土交通省の補助を受けたメーカーと相模鉄道が協力し、横浜市泉区の「相鉄いずみ野線」の弥生台駅で27日から始まりました。この「ホームドア」は水平に取り付けた3のバーが上下に動く仕組みで、ふだんは人が線路に転落しないように1メートルほどの高さに設定されたバーが、ホームに電車が止まるとおよそ2メートル上がり、乗り降りできるようになります。 動いている途中、人などが入り込むと赤外線センサーで感知してすぐに止まる安全対策も施されています。 相模鉄道によりますと、この装置はホームの補強工事がいらず、設置費用もこれまでのホームドアに比べて最大で10分の1程度にまで抑えられるということです。 相模鉄道では、実証

  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|停車中の無人電車が1.9キロ移動 JR加古川線

    JR加古川線の西脇市駅に止めていて、台風の影響で移動したとみられる車両=16日午前9時27分、西脇市板波町 16日午前4時前、JR西日加古川指令の担当者がモニター画面上で、JR加古川線西脇市駅(西脇市野村町)に停車しているはずの電車(2両編成)が、移動していることに気づいた。約40分後、係員が同駅から約1・9キロ南の線路上で車両を確認。車輪止めが外れ、緩い下り坂を無人のまま走行したとみられる。 JR西によると、発見現場まで5カ所の踏切があり、うち1カ所は車両が通過する際、遮断棒が下りなかった。西脇市駅に最も近い踏切で、駅の信号が変わらなかったため、作動しなかったという。ほか4カ所は自動的に電車を感知。けが人はいなかった。 車両は15日夜に営業運転を終えて西脇市駅に停車。ブレーキをかけ、一つの車輪の前後に、鉄製の車輪止めを挟み込んでいたが、装着が不十分で、台風18号に伴う強風に押されるなど

  • 冷房保つためドアは乗客が開閉 NHKニュース

    JR東日は電車内の冷房の効果などを保つため、東海道線の東京駅や品川駅などの始発駅で、出発前の電車のドアの開け閉めを乗客がボタンを押して自ら行う方式を導入しました。 JR東日によりますと東京駅では、始発駅となっている東海道線で電車がホームに入ってから出発するまでのおよそ10分間、ドアが開いたままになっていて、乗客から熱気が入り込み、冷房の効きが悪いなどという苦情が寄せられていました。 このためJR東日は、東海道線で始発駅となっている東京駅と品川駅、それに熱海駅と小田原駅、さらに静岡県内を走る伊東線の伊東駅の5つの駅で、出発前の電車のドアの開け閉めを乗客がドアの脇についているボタンを押して自ら行う方式を19日から導入しました。 乗客がドアの開け閉めを行うのは、東京駅と品川駅では始発から午後3時まで、ほかの3つの駅では終日となります。 ボタンがついていない一部の車両では自動のままだというこ

  • JR東:迷惑な座り方できません…山手線で新型座席試行へ - 毎日jp(毎日新聞)

    足を投げ出すなど迷惑な座り方はできません--。JR東日は8日、人間工学に基づいた新型座席シートを慶応大の山崎信寿教授(人間工学)と共同開発し、6月から山手線で試行すると発表した。 1人分のスペースは幅46センチ、奥行き42センチ、背もたれの高さは36センチで、従来のシートと比べて座面を凹状に深くえぐり、左右に高さ4センチの突起部を設けた。背もたれも凹状に改良したことで、膝を開いたりすることができないようになり、体も隣席にもたれかからないという。背の低い子供も楽に着席でき、深座りで姿勢が正しくなる効果も期待できる。 シートの素材は難燃性のニットで、座面は9層のポリエステル繊維。来年春まで山手線の1両54席を新型シートに交換し、快適性や耐久性、コスト面の検証を行い、実用化を目指す。【斎藤正利】

  • asahi.com(朝日新聞社):運転士体調不良で運休 京浜東北線1万5千人に影響 - 社会

    4日午前6時45分ごろ、東京都港区芝5丁目のJR田町駅で、京浜東北線磯子発大宮行き普通電車(10両編成)の男性運転士(32)から「吐き気とめまいがする。運転できない」と指令室に無線で連絡があった。電車は運休し、乗客約1600人が山手線や後続電車に乗り換えたほか、6が最大18分遅れ、計約1万5千人に影響が出た。  JR東日によると、運転士はこの日朝、磯子駅にある宿泊施設で起床し、点呼を受けたが、体調に異常はなく、午前6時1分同駅発の電車に乗務したという。

  • 山手線トラブル、WiMAXケーブル落下が原因

    JR東日は、3月23日午後7時過ぎにJR目白駅付近で発生した架線トラブルは、駅に設置されたWiMAXアンテナ用ケーブル落下が原因だったと発表した。なぜ落下したかなど詳細は「調査中」としている。 落下したアンテナ用ケーブルは直径約1.5センチ、長さ約50メートル。「パラボラアンテナ用ケーブルが落下した」という報道もあったが、落下したのはWiMAXアンテナ用ケーブルで、パラボラアンテナ用ではないという。 山手線ではUQコミュニケーションズがモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」を提供しているが、JR東は、落下したWiMAXアンテナの持ち主や用途についても「調査中」としている。 トラブルの影響で、山手線、埼京線、湘南新宿ラインに運休や大幅な遅れが発生した。

    山手線トラブル、WiMAXケーブル落下が原因
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