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音響と音楽に関するmk16のブックマーク (5)

  • 2000ワットの超大出力スピーカー、爆音で部屋が揺れてとんでもないことに

    一般的なコンポやホームシアターセットの場合、スピーカーの定格出力は100ワットにも満たない場合が多いのですが、なんとそれを圧倒的に上回る、2000ワットの大出力スピーカーで音を鳴らしてみたという猛者が現れました。 あまりの爆音に部屋は揺れ、とんでもないことになっています。 これが2000ワットのスピーカーを鳴らしてみたムービー。非常に音が大きいので再生には注意が必要です。 mega bass 2000 watt rms - YouTube 机に置かれたスピーカーいろいろ 静止画では分かりづらいのですが、出力を上げると一気にあらゆるものがガタガタと揺れ始めます。 このまま続けると部屋の中が悲惨なことになってしまいそうですが、人体には影響が出ないのかが気になるところです……。

    2000ワットの超大出力スピーカー、爆音で部屋が揺れてとんでもないことに
    mk16
    mk16 2011/08/07
    目覚まし時計で起きれない人には良いかも。
  • スピーカーの置き場所しだいで音は劇的に良くなる!? | ライフハッカー・ジャパン

    自室のステレオで音楽を聞く際、スピーカーの位置を考えたことはありますか? 音は波であり、反射するので、スピーカーの位置によって、音の聞こえ方は大きく変わります。そこそこ良いオーディオ機器を使っているのに、イマイチ音が良くない...と感じている方は、もしかしたらスピーカーの位置が悪いのかもしれません。 スピーカーを完璧に設定するのは、人によって音の好みもあるので、果てがありません。しかし、ちょっとしたスピーカー設置のコツを知っておけば、高いスピーカーを買わなくても、音は良くなります。そこで今回は、音が良くなるスピーカーの設置方法を、ご紹介します。 ■準備するもの テスト用のトラックを1曲用意します。好きな曲でOKです。MP3でもOKですが、128kbps以上のものにしましょう。アコースティックの楽器が入っていると、なお良いです(ジャズ、クラシック、アカペラなどがオススメとのこと)。これをベン

    スピーカーの置き場所しだいで音は劇的に良くなる!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 23net.tv - Psychic TV Research Laboratory - RE-SEARCH REVIEWS-Holophonics ホロフォニクス特集1

    Holophonics ホロフォニクス特集 目次 1: ホロフォニクスとは何か   1 「ホロフォニクス概要」   2 「耳の参照音」 2: 開発者ヒューゴ・ズッカレリおよびホロフォニクスについて、そしてその後 3: ホロフォニクス作品   1 「ホロフォニクス紹介作品」   2 「ホロフォニクス使用作品(一覧表)」   3 「ホロフォニクスが使用されたアーティスト作品」 4: ホロフォニクス考察   1 「軍事技術としてのホロフォニクス」   2(作成中) 5: 関連リンク 1: ホロフォニクスとは何か 「ホロフォニクス概要」 Holophonics ホロフォニクスとは、神経生理学者 Hugo Zuccarelli ヒューゴ・ズッカレリが開発した立体音響録音システムの総称である。 収録された場所の上下、左右360度の音の立体的知覚を記録、再生することが可能。 ホロフォニクスの録音は、バイ

  • 23net.tv - Psychic TV Research Laboratory - RE-SEARCH REVIEWS-Holophonics ホロフォニクス特集1

    Holophonics ホロフォニクス特集 目次 1: ホロフォニクスとは何か   1 「ホロフォニクス概要」   2 「耳の参照音」 2: 開発者ヒューゴ・ズッカレリおよびホロフォニクスについて、そしてその後 3: ホロフォニクス作品   1 「ホロフォニクス紹介作品」   2 「ホロフォニクス使用作品(一覧表)」   3 「ホロフォニクスが使用されたアーティスト作品」 4: ホロフォニクス考察   1 「軍事技術としてのホロフォニクス」   2(作成中) 5: 関連リンク 1: ホロフォニクスとは何か 「ホロフォニクス概要」 Holophonics ホロフォニクスとは、神経生理学者 Hugo Zuccarelli ヒューゴ・ズッカレリが開発した立体音響録音システムの総称である。 収録された場所の上下、左右360度の音の立体的知覚を記録、再生することが可能。 ホロフォニクスの録音は、バイ

  • 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? | WIRED VISION

    前の記事 不況の中の勝ち組:典型はNetFlixDIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 次の記事 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? 2009年1月28日 Brandon Keim Image: Flickr/Luis Argerich 赤ん坊は脚をばたばたさせ、泣き声を上げながら、この世に誕生する。そのときすでに、ビートを感じる能力がある。 赤ん坊は予想外の乱れたリズムを聞くと、大人と同じパターンの脳の活動を見せる。これは人間と音楽の関係の質を知る手がかりになる可能性がある。 「われわれは音楽の起源を解明することに興味がある」と話すのは、アムステルダム大学の『音楽認知グループ』を率いるHenkjan Honing准教授だ。「音楽は言語の副産物にすぎないのだろうか?」 ビートを追う能力はビート誘導と呼ばれる。霊長類の中でも人間に近いチンパンジーやボノボ

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