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鹿児島と日本に関するmk16のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):鹿児島湾でレアメタル発見 国内販売量の180年分 - サイエンス

    鹿児島湾の海底でアンチモンが含まれる岩石が採取される=2008年、海洋研究開発機構提供海底からとった岩と岡山大学の山中寿朗准教授=岡山市北区で  9割以上を中国からの輸入に頼る希少金属(レアメタル)の一種「アンチモン」の鉱床を、岡山大や東京大などのグループが鹿児島湾の海底で発見した。埋蔵量は、国内の年間販売量の180年分と推定される。ただし、強い毒性によって採掘の際に海洋汚染が生じる恐れがあるため、実際に採掘するには新たな技術の開発が必要という。  研究の成果は、5月22日から千葉市で開かれる日地球惑星科学連合大会で発表される。アンチモンは、繊維を燃えにくくする難燃剤や半導体などに広く使われ、日は95%以上を中国から輸入している。  鉱床が見つかったのは、2003年に気象庁が「活火山」に指定した若尊(わかみこ)カルデラの一部。桜島の北東約5キロの鹿児島湾内にあり、約2万5千年前に大噴火

  • 霧島連山の新燃岳が噴火 : 2のまとめR

    2011年01月26日 ➥ 霧島連山の新燃岳が噴火 18 comments ツイート 1:TONちゃん(千葉県) []:2011/01/26(水) 16:56:36.30 ID:nfFtEgDM0●?PLT(20000) ポイント特典 新燃岳、噴火続く 霧島山の新燃岳(1421メートル)は26日午前7時31分ごろ噴火、同日正午現在も噴煙を上げ続けている。鹿児島地方気象台は火山解説情報を発表し、風下地域での降灰や噴石に注意を呼びかけている。 同気象台によると、灰白色の噴煙が火口縁上200メートルまで上がった。噴火の規模はごく小規模。地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は噴火直前に起き、正午現在も続いている。 現地視察した鹿児島大大学院理工学研究科の井村隆介准教授(地質学)は「新燃岳で噴煙が数時間連続して上がるのは、1959年以来とみられる」と話した。http://373news.c

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