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鹿角市に関するmk16のブックマーク (7)

  • クマに襲われ女性死亡か 秋田県「クマ警報」発令 | NHKニュース

    27日、秋田県仙北市の山林でクマに襲われたと見られるタケノコ採りの女性が死亡したことを受けて、秋田県は独自に制度を設けている「クマ警報」をことし初めて発令して警戒を呼びかけています。 この被害を受けて、秋田県は、独自に制度を設けている「クマ警報」を県の全域に発令しました。「クマ警報」は去年、5月から6月にかけて、仙北市の隣の鹿角市の山林でタケノコ採りをしていた人が相次いでクマに襲われ4人が死亡した被害を受けて県が始めたもので、クマによる被害や目撃情報が相次いだ際に発令されることになっています。ことしに入り「クマ警報」が発令されたのは初めてです。 秋田県は、クマが生息する山には立ち入らないことや、山に近い場所での農作業はなるべく複数で行うなど警戒を呼びかけています。 現場の警戒にあたった地元の田沢湖猟友会の中島秀美理事(67)は「この周辺はもともとクマの数が多いうえ、ことしは足跡の大きさから

    クマに襲われ女性死亡か 秋田県「クマ警報」発令 | NHKニュース
  • 秋田「人食いグマ」、3頭残存か (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    秋田県鹿角市の山林で、タケノコ採りの男女4人が相次いでツキノワグマに襲われ、死亡した衝撃的な事件から間もなく1年になる。現場近くで体長1メートル30センチの雌グマが射殺されたが、このクマは“主犯”ではなく、現場近くで目撃された雄グマ「スーパーK」こそが“主犯”だとNPO法人「日ツキノワグマ研究所」の米田一彦理事長(69)は推測していた。 米田理事長がその後、関係者の聞き取り調査などを続けた結果、人をべた可能性のあるクマは計5頭で、このうち「スーパーK」とみられる雄グマが昨年9月に捕獲・駆除(殺処分)されていたことがわかった。秋田県では2016年度に、前年度の4倍以上にのぼる476頭のクマを捕獲・駆除したが、「人いグマ」は3頭生き残ったと米田理事長は推測。目撃者の証言などから、生き残ったのは、「額の左側に古傷のある」若い雄グマと、12歳と推定される高齢の「赤毛の大きな」雌グマ、気性が

    秋田「人食いグマ」、3頭残存か (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
  • クマ凶暴化?被害相次ぐ山で何が|NHK NEWS WEB

    5月下旬から6月上旬にかけて、秋田県鹿角市の山林にタケノコを採りに入った男女4人が相次いで死亡し、いずれもクマに襲われたとみられています。周辺で駆除されたクマの体内から人の体の一部が見つかり、地元の人たちの間に衝撃が広がっています。山で何が起きているのか、そして、人はなぜ危険な山に入るのか取材しました。 被害の始まり 5月21日。青森との県境に近い、秋田県鹿角市十和田大湯の山林で、タケノコを採りに入った79歳の男性が死亡しているのが見つかりました。頭や腹などに、かまれたり、ひっかかれたりしたような傷があったことから、クマに襲われたとみられています。 これが、一連の被害の始まりでした。翌日、およそ1キロ離れた山林で、78歳の男性が死亡しました。警察によりますと、男性は夫婦でタケノコを採りに入り、クマに遭遇。「クマ!クマ!」とに知らせ、は逃げて無事でしたが、男性は襲われたとみられています

    クマ凶暴化?被害相次ぐ山で何が|NHK NEWS WEB
  • 秋田の人食いグマ、主犯は凶悪「スーパーK」だ! : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    当の“主犯”は別にいる! 秋田県鹿角市の山林でタケノコ採りの男女4人が相次いでツキノワグマに襲われ、死亡した衝撃的な事故。現地で射殺された雌グマについて、NPO法人「日ツキノワグマ研究所」の米田一彦理事長(68)は、4人を殺害したクマではないと推測する。実は4人目の犠牲者が出た現場近くの農地を移動する体長約1メートル50、推定体重100キロの大型グマが目撃されており、これこそが人間を次々にあやめたクマではないか、と見ているのだ。そして最も恐ろしいのは、クマが突然、人間をべ物として認識し始めた可能性すらあるというのである。東北の山地で一体、何が起きているのか。ツキノワグマ研究40年を超える米田理事長に緊急報告してもらった。 3~4頭が人をべた可能性 今回の事件を聞いたとき、私は最初「若い雄グマ」によるものではないか、と感じた。 6月10日午前、秋田県鹿角市十和田大湯の山林で、あおむけ

    秋田の人食いグマ、主犯は凶悪「スーパーK」だ! : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    mk16
    mk16 2016/06/19
    >複数頭のクマが人を食べている可能性のある点が、これまでの熊害とはまったく違う、異常事態といえる/>4人が殺害されたこの地域では、人を襲うクマを避けるには爆竹しかない
  • 駆除したクマから人体の一部 秋田・鹿角 | NHKニュース

    先月下旬以降、秋田県鹿角市の山林でクマに襲われて死亡したとみられる被害が4件相次ぎ、現場近くで駆除されたクマ1頭を解体して詳しく調べた結果、人の体の一部が見つかりました。専門家は、「一連の被害はこのクマによる可能性が高い」としています。 現場近くでは今月10日、体長およそ1メートル30センチのメスのツキノワグマ1頭が駆除されました。クマを解体して、13日午後、秋田県などが詳しく調べたところ、人の体の一部が、見つかったということです。 クマの生態に詳しい岩手大学の青井俊樹名誉教授は「ツキノワグマが人を襲ってべることは珍しく、一連の被害は、このクマによる可能性が高い」としています。 秋田県などは、現場付近にはほかにも複数のクマが生息しているとして、引き続き周辺の山には入らないよう呼びかけています。

    駆除したクマから人体の一部 秋田・鹿角 | NHKニュース
  • クマに襲われ4人犠牲 それでも入山 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    秋田県鹿角市の山林でクマに襲われたとみられる4人目の犠牲者の遺体が発見されてから一夜明けた11日、青森県と県境を接する同市十和田大湯田代平の現場付近では、人数は少ないものの、依然としてタケノコ採りの入山者が見られた。前日には現場近くで雌のクマ1頭が駆除されたが、専門家は「凶暴な雄グマもいる可能性がある」として、さらに注意を呼び掛けている。 10日に十和田市の女性の遺体が発見された現場は田代平の県道西側で、現場に続く私道は、鹿角市が入り口にバリケードや看板を設置して通行を禁止している。八戸市の女性(70)はバリケード前に車を止め、遺体発見現場付近で約1時間、タケノコを採っていた。車に戻り、待ち構えていた報道陣から危険地帯であることを伝えられると、「(県道の)反対側(東側)じゃないの?」と驚いた様子。「ここには毎年来ていて、クマはいない所だと思っていた。人を襲うクマがいるなら、もう入らない」

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  • Yahoo!ニュース

    「つまようじの溝なくします」→きっかけは小さなクレーム 大事にしてきた伝統…でも、実はナイス判断だった?

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    mk16
    mk16 2016/06/10
    この流れを見てると「音出しながら入山する分には大丈夫だろう」は死亡フラグぽい
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