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2022とtechnologyに関するmk16のブックマーク (1)

  • ペロブスカイト太陽電池を世界初導入、JR西日本が「うめきた」新駅に

    JR西日が2025年の開業を目指す「うめきた(大阪)地下駅」に、積水化学工業がフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置する。一般共用施設への設置計画としては世界初の事例になるという。 積水化学工業は2022年8月、西日旅客鉄道(以下、JR西日)が開業を目指す「うめきた(大阪)地下駅」にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供・設置すると発表した。JR西日によると、一般共用施設への設置計画としては世界初の事例になるという。 フィルム型ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造を用いた次世代太陽電池。軽量かつ柔軟という特徴を持ち、ビルの壁面や耐荷重の小さい屋根、あるいは車体などの曲面といった、さまざまな場所に設置できる。また、塗布などによる連続生産が可能であること、レアメタルを必要としないなどのメリットがあり、次世代の太陽電池として今後の普及が期待されている。 積水化学工業

    ペロブスカイト太陽電池を世界初導入、JR西日本が「うめきた」新駅に
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