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Amazonプライムに関するmk16のブックマーク (2)

  • Amazonの「全品送料無料の廃止」が意味するもの プライム会員はもう逃げられない?

    先日、アマゾンジャパンが商品の配送料を改定したというニュースがWeb上で大きな注目を集めました。これまでは無料だった「2000円未満の商品」の通常配送料を、350円(税込)に引き上げたというものです(書籍とAmazonギフト券は今後も無料)。 Amazon.co.jp、「全商品送料無料」が終了 2000円未満は送料350円に 全品送料無料サービスは、もともとは期間限定キャンペーンとして始まり、2010年11月1日に正式に通常サービスになりました。結果的にはそれから5年強で終了することになり、「単に元に戻っただけ」という見方もあるようですが、これまで無料だったものが有料になるというのはやはりそれなりに影響が大きいものです。 ただし、引き続き全商品を無料で配送してもらえる方法もあります。それは年会費3900円で加入できる「Amazonプライム会員」になること。「なんだ、結局無料じゃないのか」と

    Amazonの「全品送料無料の廃止」が意味するもの プライム会員はもう逃げられない?
    mk16
    mk16 2016/04/09
    「1500円以上送料無料」が一番バランス良かった。
  • 米Amazonで送料無料の最低注文金額が49ドルに | ライフハッカー・ジャパン

    Amazonの話ではないので直接影響を受ける人は少ないですが、米Amazonでは先日、送料無料にするための最低注文金額が引き上げられました。 米Amazonではプライムサービスに入っていなくても、注文が一定金額を超えれば送料無料で配送してもらえます。最近までこの金額は35ドルでしたが、それが先日49ドルに引き上げられました。新しいポリシーには次のように書かれています。 は最低25ドル(この場合、注文された他の対象商品も送料無料)、もしくは別の対象商品の場合は最低49ドル分をショッピングカートに入れてください。Amazonによる発送がされる商品の紹介ページに「送料無料」と書かれている対象商品であれば、送料無料の最低注文金額にカウントされます。 プライムサービスに加入している場合、今回の変更は関係ありません。しかし、ベーシックなサービスだけの利用者であれば、この変更はかなり厳しいもので

    米Amazonで送料無料の最低注文金額が49ドルに | ライフハッカー・ジャパン
    mk16
    mk16 2016/04/04
    合わせ買い制度廃止してくれたら送料無料の最低注文金額を上げても許すけどね。
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