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Animalとnhkに関するmk16のブックマーク (12)

  • 【独自】ハエが鳥インフルエンザウイルス媒介関与か 九大調査|NHK 福岡のニュース

    鳥インフルエンザウイルスの媒介に、ハエが関与している可能性があることが九州大学の研究グループの調査でわかりました。 これまでは小動物などを想定して感染防止対策がとられていて、グループではハエの侵入を防ぐ対策を行って効果を検証することにしています。 鳥インフルエンザは昨シーズン全国26の道と県で確認されて過去最多の1771万羽が処分され、この冬もすでに各地で確認されています。 九州大学大学院農学研究院衛生昆虫学分野の藤田龍介准教授の研究グループは去年12月、感染が相次いだ鹿児島県出水市の養鶏場近くなど30か所あまりでおよそ900匹の「オオクロバエ」を採取して詳しく調べました。 その結果、最も多かった地点では、15%ほどのハエから高病原性の鳥インフルエンザウイルスを含む鳥のふんが検出され、ウイルスは感染力を維持していたということです。 藤田准教授によりますと、オオクロバエは主に冬に活動し2キロ

    【独自】ハエが鳥インフルエンザウイルス媒介関与か 九大調査|NHK 福岡のニュース
    mk16
    mk16 2023/12/28
    亀甲金網なら余裕ですり抜ける。
  • “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK

    東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。 グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。 撮影に成功したのは西オーストラリア大学のアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学などのグループで、調査航海にはNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」の取材班も参加しました。 去年8月15日、カメラなどを搭載した観測装置を使って伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336メートルで撮影を行ったところ、魚が泳いでいる姿を撮影することに成功したということです。 映像から、この魚は全身が乳白色で体長はおよそ30センチ「スネイルフィッシュ」と呼ばれる深海魚の仲間とみられるということです。 ヒレは、半透明で体は柔らか

    “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK
  • 大阪湾 淀川河口付近のクジラ死ぬ 市が確認 今後の対応検討 | NHK

    今月9日に大阪湾の淀川の河口付近で見つかったクジラは、潮を吹くなどの動きがなく13日、死んだことが確認されました。大阪市が、今後の対応を検討しています。 今月9日に大阪 西淀川区の淀川河口付近で見つかったクジラは、潮を吹くなどの動きがなくなり13日午前、大阪市が市内の水族館「海遊館」の専門家とともにゴムボートでクジラの状態を確認しました。 その結果、クジラは呼吸をしていなかったということで、死んだことが確認されました。 このクジラは体長が15メートルほどで、水深の深い外洋に生息するマッコウクジラだということです。 専門家からは「大阪湾の浅いところまで入り込むのは非常に珍しく、何らかの理由で、方向感覚を失って迷い込んだのではないか」という指摘が出ています。 大阪市によりますと、クジラが浜や浅瀬に打ち上げられて死んだ場合は、地元の自治体が処分することになっていますが、内湾などに迷い込んで海中で

    大阪湾 淀川河口付近のクジラ死ぬ 市が確認 今後の対応検討 | NHK
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    mk16 2023/01/13
    骨格標本なら、砂に丸々埋めて数年後に掘り返し、骨をブラシで水洗いする方法がある。
  • 約20年間飼っていたクマに襲われ男性死亡 長野 松本 | NHK

    28日午前、長野県松市の山あいの住宅で、75歳の男性が、飼っていたクマに襲われ死亡しました。 28日午前9時20分ごろ、松市五常の住宅の敷地内で、この家に住む丸山明さん(75)がクマに襲われたと家族から警察に通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、扉が開いたおりの近くに倒れている丸山さんの周辺を、体長1メートルほどのクマがうろうろしたり、おりから出たり入ったりしていて、地元の猟友会のメンバーがクマを射殺したということです。 その後、丸山さんは市内の病院に搬送されましたが、全身をかまれるなどしていて、死亡が確認されました。 警察によりますと、丸山さんは、およそ20年間、このクマを飼っていたということで、丸山さんの73歳の弟は「兄は山に仕事に行った時に、親からはぐれた子グマを見つけ、それからずっと飼っていた。こんなことになって残念だ」と話していました。 クマは、人に危害を与えるおそれ

    約20年間飼っていたクマに襲われ男性死亡 長野 松本 | NHK
    mk16
    mk16 2022/11/28
    クマの個人飼育は、ムツゴロウさんに代表される学者以外はマネしちゃダメなやつ。
  • パンダが和歌山にいっぱい なぜ? | NHK | WEB特集

    パンダの赤ちゃん、かわいいですよね。 11月に1歳の誕生日を迎えました。 このパンダ、どこに行けば会えるか知っていますか? 上野? …違います。和歌山です。 実は和歌山では7頭と中国以外では世界で最も多くのパンダが飼育されているのです。 いったいなぜ、こんなにたくさんのパンダがいるのでしょうか? (和歌山放送局 福田諒) 11月22日に1歳になったメスの赤ちゃんパンダ「楓浜(ふうひん)」 生まれた時はわずか157グラムしかなかった体重も、今では28キロ近く。すくすく成長しています。 パンダの1歳って赤ちゃんなの? そんな声も聞こえてきそうですが、まだ竹をべることができず母乳で育っているので、立派な赤ちゃんです。 10月からは屋外運動場での公開も始まり、多くの観光客が訪れています。 そんな「楓浜」が飼育されているのが、和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」 現在、7頭と日

    パンダが和歌山にいっぱい なぜ? | NHK | WEB特集
    mk16
    mk16 2021/11/30
    何割が二階さんのおかけなんだろう。
  • 寝る猫、固まる猫、飼い主のせいだと思う猫…地震の後のいろんな猫さんの様子集

    リンク NHKニュース 地震 東京・埼玉で10年ぶりの“震度5強”「1週間程度 注意を」 | NHKニュース 【NHK】7日夜遅く、千葉県北西部を震源とする地震があり、東京 足立区や埼玉県川口市などで震度5強の強い揺れを観測しました。東京2… 2 users 165

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  • その防水スプレー、ちょっと待って!

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2019年09月19日 (木)その防水スプレー、ちょっと待って! ※2019年6月20日にNHK News Up に掲載されました。 翌日の山登りを楽しみにしていた男性は、風呂場で倒れて亡くなっていたそうです。原因が梅雨の今、利用することも多い防水スプレーだったとしたら。正しい使い方、知ってください。 ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・ 木下隆児 ある医師の呼びかけ 梅雨まっただ中の今、ある医師のツイートが話題を呼んでいます。 投稿したのは外科と救急が専門の千葉県の医師の男性です。クライミングが趣味で、登山の際に役立つ医療情報などをツイートしていて、その一つとして過去に同僚の医師が担当した患者を思い出したことが投稿のきっかけだそうです。 「数年前、登山に行く前日に自宅の浴室でカッパや登山用品に防水スプレーをかけていた男性が、密閉された空

    その防水スプレー、ちょっと待って!
  • 気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース

    動物の初鳴きや植物の開花など、気象庁はおよそ70年間続けてきた動植物の観測のおよそ9割をことしいっぱいで廃止することになりました。 気象台周辺の都市化などが進んで観測が難しくなったためですが、「さくら」や「かえで」などは引き続き観測が続けられます。 気象庁は、季節の移り変わりや気候の変化を伝えることを目的として、70年ほど前の昭和28年以降、動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を行い、公表しています。 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。 しかし、近年は、気象台周辺で都市化が進むなど生態環境が変化し、標とする植物の確保や対象の動物を見つけることが難しくなっています。 例えば「とのさまがえる」は、観測が開始された昭和28年には全国38か

    気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース
  • さようなら「わさお」人気のブサかわ秋田犬死ぬ | NHKニュース

    秋田犬の「わさお」は、13年前の秋ごろ、鰺ヶ沢町の観光施設の近くに捨てられていたのを地元のイカ焼き店の店主が引き取って育ててきました。 ライオンのたてがみのような毛と小さな目がかわいらしいとインターネットを中心に人気を集め、不細工だけどかわいい「ブサかわ犬」として全国的に知られるようになり、映画にもなりました。 「わさお」の年齢は13歳とみられていて、人間の年齢では80代から90代となり、ことし4月からは足腰に力が入らず歩くのが難しくなっていました。 このため「わさお」は、これまで過ごしてきた屋外の小屋ではなく、店の中で世話を受けるようになっていましたが、わさおの世話を続けている男性によりますと、8日夕方、動物病院で点滴を受けている際に静かに命を終えたということです。 「わさお」は火葬され、9日午後、青森県鰺ヶ沢町のイカ焼き店に帰ってきました。 店内には「わさお」の死を悼む献花台が設けられ

    さようなら「わさお」人気のブサかわ秋田犬死ぬ | NHKニュース
  • クマ目撃情報はニホンアナグマか 福岡と佐賀の県境 NHKニュース

    今月、福岡と佐賀の県境の山の中で、九州では絶滅したとされている野生のクマの目撃情報が、相次いで寄せられたことを受けて、動植物の調査などを行う団体が現場で採取されたふんを分析したところ、イタチの仲間の二ホンアナグマのものと分かりました。団体は、目撃された動物がクマだった可能性は低いとしています。 九州では野生のクマは絶滅したとされ、警察は目撃現場からふんを採取して、動植物の調査や分析を行う研究者などで作る福岡市の九州環境管理協会に調査を依頼していました。 その結果、現場で採取されたふんは二ホンアナグマのものと分かったということです。 福岡市の動物園などによりますと、二ホンアナグマは九州などに生息している体長およそ50センチから70センチのイタチの仲間で、体の色などから、山の中で一瞬見た程度ではクマのように見える可能性もあるということですが、人を襲うことはないということです。 九州環境管理協会

  • 素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース

    深海に生息し、詳しい生態が分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」を、素もぐり漁をしていた兵庫県の漁師が見つけ、生きたまま捕獲しました。 ダイオウイカは冷凍保存され、調査や研究に役立てられるということです。 ダイオウイカが見つかったのは、兵庫県の日海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合いです。 25日午前10時半ごろ、地元の漁師の岡哲雄さんが水深およそ8メートルのところでサザエの素もぐり漁をしていたところ、頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づいたということです。 岡さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら漁港に水揚げしました。 見つかったダイオウイカは、触腕と呼ばれる一番長い触手が切れていましたが、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるとみられています。 岡さんは「何十年も漁をしていますが、まさかこんな大きく珍しいもの

    素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース
  • 唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース

    佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオイに似ていることから、この名前がつけられているということです。 県立宇宙科学館によりますと、アオイガイは死んだ後の貝殻が見つかることはよくありますが、詳しい生態は分かっておらず、今回のように生きた状態で見つかるのは大変珍しいということです。 県立宇宙科学館の田鎖和哉統括マネージャーは、「私も物を見たのは初めてで、これがタコの仲間だというので、当にびっくりしました。少しでも長生きをさせて、たくさ

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